こんにちは、けんたびのけんたです。今回は伝説の日本人宿とまで謳われた民宿小林さんでの滞在記です。リアルぼくのなつやすみを体験できるめちゃくちゃいい宿でした。長旅の中のしばしの休憩。宿泊したらぜひリクエストしてほしい絶品料理もありますので、これから宿泊される方の参考になったら嬉しいです。それでは、Let’s journey♪
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民宿小林とは
一個前の記事の再掲になります。一個前の記事を読んだ方は読み飛ばしてください🙇♂️ イグアスの滝があるフォズ・ド・イグアスから民宿小林までの行き方を知りたい方は一つ前の記事をどうぞ。


チャットGPTによりますと
民宿小林は、パラグアイ東部シウダー・デル・エステ近郊にある、日本人旅行者に長く親しまれてきた民宿。国境の町に位置し、イグアスの滝観光やブラジル・アルゼンチンへの移動拠点として便利なのが魅力だ。日本語が通じる安心感があり、旅の情報交換の場としても重宝されている。南米旅の途中でほっと一息つける存在。
ということです。本当にその通りでバックパカッカーの中ではかなり有名な宿です。自分も旅をしている中でブラジルら辺を回るなら絶対行って!と勧められて行くことにしました。滞在の様子は次の記事を見てほしいのですが、本当にここは居心地が良すぎて沈没する素晴らしい宿!! 「まるで大人の夏休みだ!」と例えた人は秀逸!! リアルぼくのなつやすみを体験できる、ほんまに居心地の良い宿になっております。
滞在記・民宿小林で過ごすリアルぼくのなつやすみ

民宿小林での日々を紹介します。
近くの小川で魚釣り
まずはこれ。ぼくなつ感を感じられる一つのアクティビティです。近くの小川で小魚と戯れることができます。

小川は宿から数百メートルのところ。上の写真の一番窪んだところに川が流れていて魚釣りを楽しむことができます。釣竿は無料で貸してくれて、餌は小麦粉を練ったもの。釣りをしたい時は女将さんかしげさんに聞けば教えてくれると思いますし、先に泊まっている人がいれば伝達されます(笑


魚はめちゃくちゃいるので誰でも釣れるのですが、爆釣かというとそういうわけにはいかず、釣れそうでなかなか釣れないゲーム性が売りです(笑

釣れるのはこんな小魚。なんていう魚かはちょっと分かりませんが、タナゴのようにも見えます。針が大きいので釣るのはなかなか難しいのです。

釣れた小魚は全てお持ち帰り。猫ちゃんたちのおやつになります。帰るとネコたちが尻尾をピーンと立てて寄ってきます。
癒しを提供してくれるわんこねことの戯れ
民宿小林では基本的にやることはありません(笑 突発的・かつ不定期でイベントがポップアップされるのでそれに参加するのは楽しいです。自分の時は、夏祭りや資料館見学、焼き芋などのイベントが起きました(笑 焼き芋は疲れていたので辞退してゆったり宿で過ごし、他は参加したので下にまとめています。
で、そんな日常に癒しを提供してくれるのがワンコとネコです。時々縄張り争いで喧嘩しているけど、基本的にみんなお利口さんで可愛らしいのです。


めちゃくちゃ可愛い子達ばかりなので、癒されること必至です。
これが一番!! 女将さんの手料理
そして何よりこれです!! 女将さんが作ってくれる夕食、そして日本の朝食。これが本当にサイコーです。世界を旅する中で時折日本食レストランに足を運ぶことがあり、どれも美味しく食べると割と満足して、しばらく日本食なくても頑張れるぞ!! という感じに日本食への欲求が低減されるのですが、ここは違った。。。食べれば食べるほど欲する🤣 に、にほんしょく、うめぇ〜。。。は、はくまいやべ〜ってなり、朝からご飯三杯まじで食べてました(笑 そんなめちゃくちゃ美味しい、そしてなんかホッとする民宿小林のご飯を紹介します。
名物はすき焼き
民宿小林の名物はこちらのすき焼き! 到着すると出発するまでに必ず一食出してくれます。昆布と椎茸の出汁で作った割汁がマジで美味! そして、パラグアイでは牛脂が手に入らないらしくバターで作っていてそれがまたいい香りなのです。これは鉄板の代表料理!!

朝食
夕食を食べたら朝食ですよね! この朝食がまた故郷を思い出させてくれる、昔ながらのThe 日本食。逆にいうと、日本でもこんな日本食は今や珍しいかもしれません。田舎のおばあちゃんちに来たかのようなご飯。リアルぼくのなつやすみはこういうのです(笑

何より味噌汁がサイコーです。インスタントの味噌汁は時々飲んでましたが、やっぱり手作りの味噌汁は味の深さが違う。旨味が違う。出汁が違う!! こころのそこからホッとする味噌汁です🌟

梅干しもあります。それがまたサイコーです。揚げなすの炒め物も白米キラー!! ニンニクの香りが食欲をそそりまくります! ナスがあったらぜひ作ってもらってください。おいしすぎます。

絶対にリクエストして!! 油淋鶏
そして個人的にはこれがマジで鬼ががっている一品! 油淋鶏!! 自分は知らずに一緒に宿泊していた仲間がリクエストしていて作ってくれた一品なのですが、ほんとにうますぎる!! 貪るように食べました😳 滞在中に何回食べてもいいくらい美味しいです!!

蕎麦
3日目かな?出してくれたのがおそば!! 海外来て一番最初に食べたくなったのが蕎麦だったんだけど、うどんは時々見かけるけどそばってほんとに日本にしかないんですよね。日本帰ったらまず食べたいのはそばだよなぁ〜それもざるそばがいいなぁーとか思っていたらでたよ! そば!! しかもうまいのよ! これは涙出ました😭

手巻き寿司
写真撮り忘れてしまいましたが、上の写真の奥。サーモンのお刺身あるやつです。これで手巻き寿司です。これもね〜めっちゃ美味しかった〜😭 生の魚とか海外でほんと食べられないから(あっても高いし美味しくなかったりする)、ほんと感動です。ノリに酢飯に刺身。そして醤油。これぞ日本の味!!
なお、こちらの巻き寿司はちょっと特別メニューらしく長期滞在した際に出してくださるようです。たまたま8泊予定のご夫婦(シュンくんとももさん)がいた関係でご相伴にあずかれました♪ありがとうございます。
お鍋
滞在していた期間、この時期にしては珍しく気温が下がってちょっと肌寒い日もあったのですが、そしたら来ましたこれ! お鍋です🌟

サーモンで出汁をとったお鍋で、体も心もめっちゃあったまるぅ〜🤣 シンプルながら出汁がしっかり出ていて、箸が止まらん!! はふはふしながら食べる鍋は最高でした! 鍋も日本の冬ではよく食べるけど、海外ではまず見ない一品だったことに気付かされました!
ごまぷりん

この胡麻プリンまじでうまい!! ってか、全部うますぎて表現が難しいくらいなんだけど、マジでうまい!! ぷるんぷるんの胡麻プリン。一口口に入れれば胡麻の香りが口いっぱいに広がります!
民宿小林のご飯は鬼ががってる
ほんとに心底全部美味しかった! お腹が満たされるだけでなく、おいしすぎて脳汁もでまくります(笑 何より、こころが満たされる! そんなあったかいご飯なのです!! 長旅の中でこの日本食はほんとに涙が出るほど美味しかった〜
全部美味しいですが、油淋鶏だけはリクエストして下さい! マジでうまいから!!

何もしない・何もないひととき
そして、民宿小林のいちばんの魅力は何もしない、何もないひとときです。気持ちの良い風が吹き抜けて、ぼーっとする時間。それが何よりも変え難い大人の夏休みなのです。




パラグアイ🇵🇾にある伝説の宿 民宿小林さん
マジで田舎のおばあちゃん家に来た感じのリアルぼくの夏休み🌻
ご飯もサイコーに美味しくて涙でる😂
油淋鶏は絶品でした😳
ほんまにパラグアイ来たら泊まって欲しい宿
心の底からありがとー😂#パラグアイ #民宿小林 #ぼくなつ pic.twitter.com/2mROiA3o7N— けんたび@世界一周バックパッカーの旅|世界から旅情報と街ぶら写真投稿中 (@korocho1123) December 17, 2025
イグアス日本人移住地の町でおすすめの場所・グルメ情報
つづいて、民宿小林の近くにある町、イグアス日本人移住地(呼び方あってるかな?)の紹介です。ここにも絶品グルメが多数! パラグアイどーなってんだ!?😳 ここでこんなに美味しいものに出会えるとは正直思っていませんでした😳
絶品! あんぱんと冷やし中華 El Buen Gusto Panaderia & Cafeteria / エル・ブエン・グスト・パナデリア&カフェテリア
おいしいあんぱんがあると聞いて、「あ、あんぱん!?」と。あんこ好きの私としては食べにいかずにはいかんのでした。

右にベーカリー、左が冷やし中華です。冷やし中華は食べるつもりはなかったのですが、中に入ったら無性に食べたくなって注文。これがバカうまかったのです

麺はモッチモチ、醤油だれはしっかりと出汁が出ていて、目をまんまるくしました😳 一緒に食べていたアキさんと顔を見合わせて、「ばかうま!」と言ってしまったほど(笑
繰り返しになってしまうけど、麺は多分自家製麺で、ちぢれ麺の割りと歯応えがあるモッチモチ麺。それに出汁がしっかり出てる醤油だれが絶妙なのです。これは今まで食べた冷やし中華の中でもいちばんうまかった! もしこれからいかれる方は冷やし中華、ぜひ食べてほしい一品です!!
そして、本命のあんぱん

ちょっとなめてた! 美味しいと言っても所詮は海外のでしょと思ったら、真っ黒で味わい深いあんこ! 本物のあんこやん! 久しぶりに食べたあんこはおいしすぎて感動です。次の日も買いに来てしまいました(笑 あんこお好きな方はぜひ食べて欲しい一品
農協の揚げパン
ちょっと小腹が空いた、お昼ご飯何にしよーかなと悩まれた時には農協(スーパー)で売っている揚げパンがおすすめ! クリーム味とあんこ味がありますが、美味しかったのはあんこ味かな? 複数人で行ってシェアするのもありだと思います。
ちょっと写真撮り忘れてしまいました🙇♂️ おやつにちょうどいい感じです。上述したものに比べると優先度は低めかなと思います(笑
農協は紹介するまでもなく連れて行ってもらえますが、一応場所はこちら
日本人移住者博物館 / Immigrant Museum

イグアスの見どころとしてはここが挙げられると思います。パラグアイに移住して生活をしてきた日本人の歴史を実感することができる博物館。正直、ここに来るまでパラグアイにこれだけの日本人地区があるということすら知りませんでした。なんとなく記憶の片隅にブラジルとかは日本人の移民文化があるよなぁ〜くらいの認識。ですが、ここに来ると、パラグアイに移住した日本人の生活と歴史をまじまじと感じることができます。

楽ではなかったであろう移民生活。そんな中でも日本人の得意とする分野で実績と信頼を築き、今のこの日本人地区があるということを実感します。実際、パラグアイにおいて日本人の信頼感は厚く、日本人だと永住権も非常に取りやすくなっているみたいです。

あと、民宿ソノダさんにおじゃましてお父さんに移住の話を聞かせてもらいました(ここでもとても面白い話を聞くことができたのでぜひ聞いて欲しいのです)。移民も第3世となりブラジルの第3世はほとんどブラジルの文化に同化している中、パラグアイのここは日本人は日本語で当たり前に話すことができ、パラグアイ人の中でも日本語に堪能な人がいるようです。お父さん曰く、規模の問題と与えられた役割によるものだと思うということでした。パラグアイの日本人移住地の規模とパラグアイの国の母体が大きすぎなかったこと、あとはブラジルが仕事を与えられる環境(業務委託?)が多かったのに対し、パラグアイは一から仕事を探して開拓するということがあり、そこで日本人の存在感が大きくなったという流れがあったのかもしれません。いずれにせよ、パラグアイでこれだけ日本人の存在感が強く残っているのは先人達の力あってのことであるのは間違いないと思います。

特別イベント!! 年一回だけの夏祭り
たまたま滞在した次の日が年一回のお祭りだった! ラッキーということでお祭りに参加してきました!
日本の盆踊りで屋台は出て、射的はあって、みんなで踊って、お神輿見てめちゃくちゃ楽しかったのです


ビールもあれば、屋台もあります!

値段も日本のお祭りのそれ!笑 たこ焼き800円くらいして高かった〜(笑 ビールは割りと安くて良心的♪

餃子はすぐ出てきたけど、唐揚げ出てくるのに40分くらい待たされました(笑 それもいい思い出。味は揚げたてでめっちゃ美味しかったです。

射的とかダーツとかちょこっとだけだけどアクティビティも。こういうのに夢中になれる大人っていいですよね(笑 まさにぼくのなつやすみ!! そういえばどっかのSNSで「勉強しないこどもより、遊ばない大人の方が問題だと思う」みたいな文章を見たことあるのですが、正にその通りだと思います(笑

このナルトの衣装着てる子、めっちゃダーツやって景品当てておりました。なんと、ワイヤレスイヤホンゲット! 景品めっちゃ豪華やん(笑

盆踊りも! みんなで踊りました〜 あきさんの写真ばっかり(笑
24時にフィナーレの花火があるということだったんですが、みんな疲れて22時頃に撤退。それでも、めちゃくちゃ楽しい盆踊りでした。
たしかに、ぼくなつ的には花火見といた方が良かったか(笑
まとめ
ということで伝説の日本人宿 民宿小林の滞在記でした。この他にも夜中までみんなで語り合ったり、カードゲームしたり、旅話に盛り上がったり、飲んだりと語り尽くせないほどの体験が詰まっています。何よりも、本当に田舎のおばあちゃん家に帰省したかのような雰囲気。気ままに過ごせる伝説の宿でした。この辺りを通られる方はぜひよって欲しいです。次回はアスンシオンの方に移動し、また日本人宿らぱちょに泊まります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。いいなぁ〜とおもった方はぜひブログ村のアイコンをクリックして応援お願いします。
それでは、Have a nice journey♪
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Fin.


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