けんたです。ダルエスサラームからタンザン鉄道に乗りザンビア方面へ行こうと思っていたのですが、時間調整と旅疲れ解消のためにリゾート地ザンジバル島へ足を伸ばすことにしました。アフリカあるあるで観光地はここぞとばかりにお金を取られるのですが、ザンジバル島は交通費の他にも隠れ費用がかかりますので、そこら辺についても紹介します。そして、ザンジバルから帰ってきた後危うく200ドル取られそうになりました。注意喚起もありますので、ぜひ最後まで読んでいただき安全な旅を! では、Let’s Travel♪
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ザンジバル島とは?

まずはいつものようにザンジバルの紹介です。チャットGPTによります。
ザンジバル島は、タンザニア本土から約40km沖のインド洋に浮かぶリゾートアイランドです。白い砂浜と透き通る海が広がり、“アフリカの楽園”と呼ばれています。かつては香辛料貿易で栄えた歴史を持ち、現在もクローブなどのスパイス生産が盛んです。旧市街「ストーン・タウン」はアラブ、インド、ヨーロッパ文化が融合した独特の街並みで、世界遺産にも登録されています。観光客はビーチリゾートでのんびり過ごす一方、地元の市場や屋台でローカルな雰囲気を楽しめます。歴史と自然が調和した魅力的な島です。
という島です。行ってみた感想からすると、素晴らしいビーチに恵まれたリゾート地。白く美しい砂浜が続きます。実は、今回ザンジバル島はパスしようと思っていたのですが、ナミビアのロードトリップが想定よりも遅くなりそうなこと、そしてザンジバル方面に行くタンザン鉄道のチケットが直近のチケットは埋まってしまっていたため少し遅くしてザンジバル島に足を伸ばすことにしたのです。ザンジバル島での様子はこの後の記事に譲るとしてまずは行き方を紹介します。結構お金がかかるのと隠れ費用がありますので、要注意です。
行き方は飛行機と船 入島までに必要な費用まとめ

ザンジバル島にはダルエスサラームから飛行機で行く方法と船で行く方法があります。飛行機は3,600~5,000円程度。一方フェリーは35usd(≒5,344円/1ドル≒152円@’25/9)です。故に交通費は飛行機もフェリーも同じくらい。どころか追加料金が無ければ飛行機の方が安いくらいという状況。移動時間は飛行機が30分ほどなのに対し、フェリーは90分ほどです。まぁ、ただ飛行機は早く空港に行かないといけないなどあると思うので、総合的な移動時間は同じくらいかなと思ったりもします。今回は、飛行機の保安検査などがめんどくさいのと、船旅は好きなのでフェリーで行くことにしました。
チケットの予約について
船会社はいくつかあるようですが、先人たちのアドバイスにのっとりAzamというフェリー会社を利用しました。公式HP(こちら)からチケットの予約ができるということで予約をしたのですが、料金が70,000tzs(≒4,200円/1シリング≒0.06円@’25/10)と安く、なんでだろうと思いつつ予約したらローカルの人の料金だったようです。

外国人は先にお伝えしたように35usd(≒5389円/1ドル≒153円@11/’25)。窓口で発券する時に70,000シリングを返金され35usdをお支払いしました。うーん。それにしても往復で70usdだから円安であることを除いても結構な額です。アフリカは観光費がやはり高いですし、外国人からはしっかりとお支払いいただくというスタンスがはっきりしています。といっても仕方ないので、お支払いです。

こちらが窓口。ここでチケットの発券をしました。
隠れ費用は”保険料” 事前にオンラインがおすすめ
ここで隠れ費用発生です。それは保険料。入島する外国人は保険への加入が必須になっています。うーん。なんか腑に落ちませんが、決められているので仕方ありません。お値段は44usd(≒6,732円/1ドル≒153円@11/’25)これまた高い。。。 入島時に支払うこともできるようですが、結構ごった返していて時間がかかりそうな雰囲気だったので事前にオンラインで手続きしておくとスムーズなのでおすすめです(公式HPはこちらから)。
ちなみにこの保険ですが、私が調べた限りの11/’25現在の情報ですが、島内で怪我や病気をして病院に行っても保険が使えずに自費払いだったという情報もあります。。。そもそも島民に周知されていなかったり、病院もなにそれ?状態ということもあるらしい。徐々に改善はされているようですが、なんじゃそりゃっていう感じですね。。。島外にヘリで搬送しないといけないとか、遺体を母国へ運ぶという時には適応されるらしいです。。。ザンジバル自体はこの保険でかなり儲けている様子😏 闇を感じます(笑
結果!! 島に行くまでにかかる費用は
ひとまず入島するまでの費用ですが、交通費往復で70usd+保険料44usdで合計114usd(≒17,442円/1ドル≒153円@11/’25)は必ずかかります。結構な金額なのでやめようかなと思ったのですが、ダルエルサラームにいるだけでは時間も持て余すし、ホテルで一緒になった韓国人のミンくんもザンジバルはすごく良かったですということだったので、断腸の思いで行くことにしたのです。
移動の様子
朝早いのは嫌なので12:30のチケットを購入。手続きなどを考えて1時間前くらいに到着です。移動はトゥクトゥクを使用したのですが、トゥクトゥクが止まる前に男性が乗り込んできて客引きが始まってびっくり(笑 当然降りる時には数人から声掛けされます。
とにかくフェリー乗り場の近くは声掛けがすごい!! チップが欲しいんだと思いますが、お願いしていないのにこっちに来いと。無視するんですが、こっちに来いと言って前を歩いて行き、自分も看板がある方向に歩いて行っていくので、まるで案内されているかのような構図になります(笑 これはずるいと思いません!?(笑 流石にチップは支払わずに無視しましたが、それにしてもこの付近の声掛けはひどかった。。。

それに、タチが悪いのはいかにもスタッフのようなジャケットを着て案内してくる人たちです。何がタチ悪いって、こういう人たちが多数紛れていることにより、本当の公式スタッフすら疑わないといけなくなることですね(笑 とまぁ、かなり疲弊しながらもなんとか窓口でチケットを発券。乗り場に移動です。

ゲートがありパスポートとチケットを照合されましたが、追い立てられるようにゲートを越えたので、止められました。ぶっちゃけ、めちゃくちゃ声掛けされるので、オフィシャルスタッフに止められる声すら無視しそうになりました。やめて欲しいものです。
簡単なX線検査で荷物セキュリティチェック。ここも親切なポーター的な人がいて、託して良いのかどうか迷います。

とまぁ、ひとまず越えて大きい荷物を預けたら待合でやっとほっと一息つけました。ここで、入島のための書類に必要事項を記入です(上の写真のピンク色の用紙)。ザンジバルは実はタンザニアの自治ではなく、独自の自治体制を敷いていることから国境を越えるような手続きが必要になっています。

時間になり乗船。フェリーは大変綺麗です。デッキに行こうかなとも思ったのですが、良さげな席が空いていたので屋内席に座りました。座ったらそのまま就寝(笑 船は波もなく海の上を滑るように航行していました。かなり揺れも少なく快適。乗船して90分ほどでザンジバルに到着です。ちなみに、少しでも波があると非常に揺れるようなので、酔いやすい人は窓側ではなく船の中心あたりに座る方が良さそうです。

ザンジバル到着

下船しイミグレ的なところを通ります。ここで保険に入っていないと窓口で保険代を支払うことになります。窓口は割と混雑していたので結構時間がかかると思われるため事前に支払いを済ませておくとスムーズです。別窓口で入国の書類と保険を支払った書類(QRコード)を見せるとスタンプがもらえてそれを持ってイミグレへ。イミグレではパスポートにスタンプを押されて無事入島!!

ホテルまでは数百mだったので歩いて行くことに。ザンジバルは中東の文化なども色濃く混ざっていて独特な雰囲気。海も綺麗でいい雰囲気です。ゼロではありませんが、ダルエスサラームほど声掛けもひどくなく、穏やかに歩いて移動することができました。

宿は安宿もあって意外と安い!! おすすめの宿は”NOMAD Hostel Stone Town”/
こちらが今回泊まったホテル。

ザンジバルは入島するまでに結構お金がかかりますが、島の中は意外と安いホテルもあります。今回 予約したホテルは朝食付きでなんと5ドル! もしかしたら出来立てで特別安かったのかもしれませんが、内装も綺麗でキッチン付き、朝ごはんまでついていて、さらに街の中心地に近い!!かなり良かったです。ただ、Wi-Fiだけはちょっと不安定で遅かったですが、料金を考えたらコスパのめちゃくちゃ良い大満足なホテルでした。

ちなみに朝食はこのフルーツサラダのほかにオムレツとトースト、ティが出てきました! めっちゃコスパ良くないですか? おすすめです♪
注意喚起! ザンジバルから帰ったあとは警察に注意!!
最後に注意喚起です。ザンジバルから帰ってきた後ダルエスサラームで警察に注意!!ことの経緯は以下のとおりです。
ザンジバルからダルエスサラームに帰ってきた後、フェリー乗り場からトゥクトゥクでホテルまで向かっている途中での出来事。警察がトゥクトゥクを検問で停めました(ダルエスサラームでは割とある)。最初は警察とドライバーがやり取りをしていたのですが、警察がこちらを見ると「どこから来た?パスポート見せろ」とのこと。まぁ、ただの確認かなと思いパスポートを差し出して「ザンジバルから戻ってきた」と伝えると、「スタンプはどこだ?スタンプがないぞ」と言われます。ザンジバルからダルエスサラームに帰ってくる時はパスポートにスタンプは押されずチケットに押されるのみなのです。なので、チケットを見せたところ(まだただの検問だと思ってる)、「だめだ。スタンプがなければ無効だ。これは重大な問題だ。警察署まで来てもらう」と言われます。はい。そして抗議。しばらくやり取りをすると「ここで終わりにして欲しかったら200ドル支払え」と。はい。賄賂です。最初からこれ目的でした。
ふざけんな、絶対払うかと猛抗議!! そして、「構わない。警察署に行こう! 早く連れてけ」くらいの感じで言ったとろ、ドライバーに何か言って解放されました。
この警官、ザンジバルからダルエスサラームに戻ってきた観光客をターゲットにしていると思います。スタンプが押されないことも知ってる上でやってますよね。だいぶたちが悪い。ということで、ザンジバルから戻ってきた後運悪く警察に停められてしまった場合はこのようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。スタンプは押されないし、必要ないです! 故に、罰則もありません。堂々と抗議すれば今回のように解放されると思いますが、場合によってはザンジバルから出る時にパスポートにスタンプを押してもらう、ザンジバルから来たと言わないといった対策でトラブル回避ができるかもしれません。こんな思いをする人がいないことを望みますが、ご参考まで。
まとめ
今回はダルエスサラームからザンジバル島までの移動について紹介しました。往復の交通費に入党のための保険代は高い! その分島では楽しんで取り返さないとですね!笑 次回からザンジバル島の滞在について紹介していきます。
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