こんにちは、けんたです。今回はトルコの一大観光地、イスタンブールを観光します。といっても有名な観光スポットはほとんどパスして、観光地巡りは少しだけ。あとは食に走ったので、グルメレポート感が強いかもしれません。観光地を巡らなかった理由は記事の中で説明します。では、どうぞ。
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旧市街と新市街
イスタンブールのエリアは大きく旧市街と新市街で分かれています。自分が宿泊していたエリアが旧市街、ガラタ橋を渡り、ガラタ塔があるエリアが新市街。この区分が最初よく分からず、どこからどこまでが旧市街で、どこからが新市街なのか迷いました(笑

今回は、旧市街エリアはブルーモスク、グランドバザール、新市街エリアはガラタ橋、ガラタ塔、イスティクラル通り、タクシム広場に行ったので、その記事を書きます。そして、食べ歩きメインだったため、食べたおすすめグルメを紹介します。
なぜ観光地に行かなかったのか
イスタンブールにはアヤソフィアや地下宮殿など、たくさんの観光地や見どころがあります。だがしかし、今回の滞在ではほとんど行かず食に走りました。まぁ、もともと観光地がそれほど好きではないということに加え(基本的には行くんだけど)、イスタンブールの観光地は料金が高すぎる!!これに尽きます。とにかく、入場料が高い。ゆえに貧乏バックパッカーにはちょっと入るのを躊躇するのです。オーバーツーリズム対策らしいけど、見事に対策になってます(笑
参考までにどれだけ高いのかですが、アヤソフィアが25ユーロ(4,100円)、地下宮殿が1300トルコリラ(4900円)、ガラタ塔30ユーロ(4900円)という感じ。ちょっとこの金額は出せん。ということになったのです。
旧市街・スルタンアフメト・モスク(通称:ブルーモスク) / Sultan Ahmed Mosque (map)
イスタンブールといえばのブルーモスク。こちらのモスクは入場無料が維持されているため行ってみることに。というか、イスタンブールはモスクがありすぎるというくらいあります(笑 ここまでモスクだらけの町は流石にイスタンブールぐらいなんじゃないだろうかと思います。

ブルーモスクは外観が青っぽく見えるということで、この通称で呼ばれることが多いようです。確かに青っぽいかもしれない。しかし、中に入ると青というよりは赤が目に留まるように感じました。

絨毯は赤く落ち着いた色合い。装飾もところどころ赤の差し色が入っておりとても綺麗です。
撮影していたらイタリア人のおじちゃんがパノラマで撮影してくれと言われ、撮影してあげたところ、これが大変綺麗!! みなさん、ブルーモスクに行ったらiphoneのパノラマ機能で是非撮影してみてください!!



旧市街・グランドバザール / Grand Bazaar (map)
ブルーモスクから歩いてグランドバザールへ。ちょっと距離がありますが、街並みを楽しみながら歩けばあっという間です。

ここで個人的に一番感動したのが絨毯。初めてトルコの絨毯と対面したのがここだったけど、めちゃくちゃ美しい!! 色合いからデザインの繊細さ、模様どれも綺麗です。

買うつもりがないので、値段は聞かなかったけどきっと高いでしょう(笑
他にも、宝石や金などの宝飾品、トルコらしいポットやトルココーヒーを作る器具のジェズベ、トルコランプなども売られていました。ただ、グランドバザールは料金が高めになっているということで、ご注意下さい。


旧市街:ガラタ橋付近(map)
ボスポラス海峡にあるガラタ橋。ここも有名なスポットです。グランドバザールを見た後にトラムに乗ってガラタ橋付近まで移動することに。トラムで橋を渡ることもできますが、ひとまず橋を渡らずに手前で降りて風景を楽しみながら歩くことにしました。

駅から出ると、潮風の香りと船の汽笛の音を感じます。港町のゆっくりとした空気が流れており、ベンチに腰掛けてみんな思い思いに過ごしている姿に心が穏やかになります。
ガラタ橋は下のレストラン街を通って渡ることも可能ですし、橋の上の部分を通ることも可能です。今回は上を通ることにしました。理由はこれです!

そう。釣果確認をするためです(笑 橋にズラーっとみんな並んで長くて太い竿を出しているのです。ちょこっと覗かせてもらうと、結構釣れてる!! 小さい鯖のように見えるけど、日本のサバとはちょっと違う感じもします。が、とにかくよく釣れるようです。

それにしても、竿の大きさと糸の太さに見合わない小さな魚たちです(笑 橋の中心部ではまたちょっと違う魚も釣れていたりしました。一番の大物はボラのようです。小魚餌にして泳がせ釣りしたら大物も釣れそうですけど、どうなんだろう。

サンセットから夜の時間帯もガラタ橋は美しいです。水平線に太陽が沈むところが見れるわけではないので、サンセットが綺麗!というよりは、夕日に照らされたモスクやカモメたち、キラキラ反射する海峡が綺麗というような印象でした。自分が滞在したのは5月ですが、日の入りは20時過ぎ!! それでもまだ明るいくらい。日の入り時間、とても遅いので行く際はお気をつけください。

鯖ロール(map)
ガラタ橋を渡り切ったところで、トルコイスタンブール名物のサバロールを食べることに。お店はたくさんあるということだったけど、見当たらず。でも、少しぶらぶらすると、ありました!! この発泡スチロールでできたお店が一番美味しいらしい。mapをクリックすると見つけたあたりに飛びます!

料金も明瞭に表示されており(180TRY/670円)、ぼったくられる心配もなし。では注文。


これが、想像以上にうまい!!

鯖はしっかりと脂が乗っていてジューシー。皮はちょっと硬めのもちもち食感。中に入っているキャベツの千切りはしゃりしゃり食感を提供し、全体に絞られたレモンが爽やかな柑橘の香りと鯖の臭みを抑える。そして、皮の外に振り掛けられた魔法の香辛料。これがここでしか食べられない味に仕上げてる。日本の感覚からすると七味に近いかもしれないけど、ちょっと違う。独特の味わいで美味しい。これがしっかりまとめられている感じで美味かったです!!
食レポなど含めyoutubeでもこの旅を配信していますので、良かったらご視聴ください!
ただいま準備中です🙇♂️
ドネルケバブのお店 Park Büfe / パルクビュッフェ(map)
サバロールが思いの外美味しくて満足したのですが、ちょっと物足りなかったのと、なんかいい感じのケバブ屋さんを見つけたのでハシゴすることに。

ドネルケバブはチキンとビーフの二つが置いてあって、おすすめ聞いたら「ミックス」と言われたのでミックスを注文しました。

これまた美味しい。というか、チキンとビーフでこんなにも味が違うのかということに驚かされます。ミックスで食べていても、両方の肉の違いはすぐにわかります。

チキンは、胸肉を使っているのか、タンパクでクセがない感じで万人受けする味わい。一方のビーフは、ビーフだけどちょっと肉の臭みがあり、肉汁がジュワーっと出てくる感じ。ジューシーで肉の香りがしっかりするから、「肉食ってる」感があって、満足感がありました。個人的にはビーフが美味しいなと感じましたが、両方楽しめるミックスは確かにおすすめなのかもしれないです。

お値段はティーを注文して300TRY(1150円)とやや高い感じです。鯖ロールとケバブを食べれば流石にお腹は膨れて満足満足!!
ガラタ塔 / Galata Tower (map)
ケバブを食べ終わったらガラタ塔へ。石造りの美しい塔。これは灯台なのか?と思ったら、灯台ではなく防衛のための塔らしいです。

近くで見ると思ったよりも太い感じで存在感があります。そして、想像以上に美しいです。こちらのガラタ塔も中に入るには30ユーロ(4900円)。た、高すぎる。ゆえに外観だけ。

下にはおしゃれなテラスカフェなどもありヨーロッパの雰囲気が漂っています。トルコは、中東とヨーロッパの良いところ+独自の文化の国という印象を受けます。

イスティクラル通り
ガラタ塔を後に、イスティクラル通りへ。メトロに乗って一駅移動しタクシム広場からイスティクラル通りを歩いて戻ってくる感じのコース。メトロ乗った駅の場所もイスティクラル通りとは最初つゆ知らずでしたが、ガラタ塔の近くがすでにイスティクラル通りの端っこが始まっていたんですね。通りの観光地ってイマイチ場所が分からずわかりにくいんですよね〜。全貌はこんな感じだと思います。

自分は最初わからなかったので、一度メトロに乗ってタクシム広場まで行き、イスティクラル通りへ入りました。そこからガラタ塔の方に戻るような流れで散策。タクシム広場の方から入るとずっと下り坂でちょっと楽かもしれません。

タクシム広場 / Taksim Square(map)
イスティクラル通りの入り口になるのがこの広場。この広場自体がなんなのかわかりませんが、ここからイスティクラル通りに入っていきます。ここにも立派なモスクが! 一体イスタンブール市内で何個のモスクがあるんでしょうか。

通りの雰囲気
イスティクラル通りは、東京でいう表参道みたいな雰囲気といって正しいかな(全然違ったらごめんなさい)? 結構有名なブランドや洋服屋さんが立ち並んでおり、歩行者天国ということもあり賑わっています。

飲食店や伝統的なヴァクラバのお店などもあります。
タジキスタンで初めて食べたヴァクラバ!!そのおいしさに虜になっていたので、本場と言われるトルコでもヴァクラバは食べたい。ということで、たまたま見つけたお店へ入ることに
バクラヴァのお店 Saray Muhallebicisi – Beyoğlu / サライ・ムハッレビジスィ – ベイオール(map)
どこの店にしようか悩んでお店の前から覗いていると、通りがかったひとから「この店はうまいぞ」と言われたのでここに入ることに。

バクラヴァとターキッシュティーを注文。お値段347TRY(1400円)。

さて、いただきます。うーん!! うまい。上のパイ生地はサクッとした食感だけど、中層と下層はしっとり。そして、一番下はシロップが滴るほど吸っているので噛むとジュワッと甘いシロップが出てきます。そして、ピスタチオ!! 後で知ったんですが、トルコはピスタチオが特産らしい。ピスタチオがたっぷり使われていて、ピスタチオの香りが香ばしく、やはり美味しいスウィーツです!!
甘いのそれほど得意じゃないのに、バクラヴァは結構いけるのはなんでだろう?不思議です。


キリスト教協会 Church of Saint Anthony of Padua / セント・アンソニー・オブ・パデュア教会 (map)
キリスト教の協会があったの絵、入ることに。もちろん無料!! トルコ自体は9割がイスラム教ということで、モスクが多いわけですが、ここの協会はとても立派。フランシスコ教皇がちょうど亡くなったタイミングだったので、キリスト教としてはちょっと特別な期間だったかもしれません。中もイスラム教徒はまた違う美しさがあります。


トルコアイス パフォーマンス付き
トルコといえばのこのパフォーマンス付きのアイス。220TRY(1050円)とちょっとお高めだけど、思い出にやってみることに。撮影してもいい?って聞いたら撮影要因のスタッフ1人つけてくれ撮影も(笑 なんだ気が利くじゃないか(笑 ちなみに、通りを歩いているといくらでも見つかります!

で、結果。想像を上回るウザさ(笑 撮影してっていったからいつもより余計にうざくしてくれたかもしれないが、「うざっ」ってなります。良かったらお試しください(笑
そして、アイスは普通って聞いてたいけど、割と美味しかったです。キャラメル味のアイスにしましたが、トルコアイスらしくちゃんと伸びて、「意外と美味しい」と思いました。
トルコアイス 質重視の店舗型 おすすめは MADO(map)
しかしながら、パフォーマンス付きのお店はアイスの質としてはちょっと劣るらしいということで、ちゃんとした店舗でも。同じ日はもう食べられなかったので、別日に行きました。

ナイフで切って食べるというトルコアイス、ドンドゥルマ(Dondurma)とティーを注文。

これもなかなかうまい!! ミルクとピスタチオのセットを注文。個人的にはピスタチオが美味しかったかな。ちょっと青臭い感じがするけど、クセがある食べ物が好きなので、その青臭さが個人的には美味しかった。クセあるのが苦手な方はミルク味がおすすめです。
そして、何よりその食感。本当にフォークとナイフで食べるんですが、なかなか他にはない食感。弾力があって、トロッとしていて、噛むことができるけど、アイスだから溶けていく。うーん。不思議。感覚としてはバナナを凍らせて2/3位溶けた状態の食感に近いかもと思いました。トルコ来たら、これも是非食べて欲しい一品です。
おまけのローカルケバブ (map/この目の前あたり)

最後におまけでケバブ。イスタンブールは物価が異常に高くて、ちょっとご飯食べようとすると簡単に1000円は超えるし2000円近くしてしまうことも。迂闊に食べられません。そんな中、ホテルの近くに1ローカル向けのレストランをやっとの思いで見つけて入ってみたのです。

やっぱり、ローカルのお店はいい。みんなフレンドリーだし、ローカルのおじちゃんの温かさを感じながらの食事です(笑 そして、これで180TRY(674円)!! これは物価の高いイスタンブールで、ローカルな味を楽しむにはめちゃくちゃgoodなプライスです。
ただ、自分にはちょっと辛くて汗が止まらなく。。。味はとても美味しかったのでおすすめ。

汗が止まらなくなってたら、おじちゃんたちが笑って何か話しかけてくれるけど、なんていっているのかはわかりません。でも、なんか楽しげな雰囲気です。そしたら、突然きゅうりくれました(笑 多分、きゅうりで辛いの抑えろ的な感じでくれたんだと思います。ローカル店はこういう人と人とのやり取りがいいですよね!
後日、夕食にと思って足を運んだんですが、夜はどうやらお休みだったみたいです。もう一回ここの味を味わいたかったから残念。テイクアウトしてビール飲みながら食べたかったなぁ〜。

Photo Gallary














イスタンブール編いかがだったでしょうか?トルコは想像以上に見どころたくさんで、観光にはすごくいい街でした。正直、ちょっと侮っていました。また再訪してイスタンブール以外も周りたいですね。将来のパートナーと。
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