けんたびのけんたです。ボツワナのカサネからナミビアのウィントフークへバスを使って国境越えです。バスの選択肢もいくつかあるので、バスの特徴とおすすめを紹介します。そして、ナミビアのウィントフークでの危険なことがあったので、その情報もお伝えします。それでは、Let’s journey!!
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カサネからどこに行く?所用時間と料金、ルート紹介

まずはカサネからウィントフークまのルート紹介です。今回私はカサネからウィントフークまでダイレクトに移動してしまいましたが、もっとボツワナを楽しみたいという方はふたつめのルートがおすすめです。ナミビアパスしたいという方は南アフリカへ行くルートもあります。
カサネからウィントフークへのルート
カサネからウィントフークへの移動はこんな感じ。途中「カティマムリロ」という街を経由し夜行バスで向かいます。所要時間は私は9:00にカサネの宿を出て、ウィントフークに到着したのが次の日の早朝5:00。20時間程度の移動でした。料金はカサネ→カティマムリロが250プラ、マティマムリロ→ウィントフークが550Nドルでした。
スムーズにナミビアに移動したい方、時間がない方はこちらのルートがおすすめです。

カサネからナタ経由も可能
同じ宿に泊まっていた数人はナタ経由で行くと言っておりました。ナタの宿に泊まりスワ塩湖をみてから西へ進みチャールズヒルの街からウィントフークに入るルートです。チャールズヒルの街からウィントフークへの道中はバスが通っていない区間があり、タクシーを捕まえる必要があるためやや難易度が上がります。
メリットとしては、スワ塩湖を見ることができること、ミーヤキャットを見ることができること(らしい)、足を伸ばせばダイヤモンド鉱山(オラパ・ダイヤモンド・マイン)の見学も可能とのこと(曜日限定)。ということなので、いくつか見どころはあるルートになります。
ボツワナをもう少し楽しみたいという方にはこちらのルートがおすすめです。

カサネからハボローネ経由南アフリカのヨハネスブルクへ
ナミビアに興味ない方、ナミビアの高額なビザ代(90米ドル)を払いたくないという方はカサネから南アフリカへ抜けることも可能なようです。カサネから南アフリカの国境の街ハボローネまで夜行バスが走っており一気に南下することができます。

こちらは詳しい情報までないのですが、カサネのチケットオフィスはこちらのようなので、ご興味ある方は確認してみてください。
カサネからウィントフークまでの行き方紹介
今回は自分が移動したルートについて移動記録を兼ねての紹介します。
カサネからカティマムリロまでの移動
カサネからカティマムリロまでのバス、乗合タクシーはこちらの「カサネイミグレーションオフィス」から出ています。
なんでこんなところにイミグレ?と思ったのですが、川を渡って国境を超えてきた人たちのためのイミグレのようですね。イミグレには用事はないのですが、なぜかカティマムリロ行きの乗合バンや乗合タクシーはここから出ているようです。

中に入るとイミグレの建物があるのですが、その中には入らずに近くの人に声をかけるとタクシーやバス情報を教えてくれます。看板とかそういうのはないので、聞いてみないとわからんという感じです。

今回は、たまたますぐに出るシェアタクシーがあるということで、そちらに乗ることに。ミニバン型のもあるようですが、今回は停まっておりませんでした。割と頻繁に出発しているのかな?という感じでしたが、何に乗れるかはその時の運かもしれません。ちなみに、今回のタクシーは250bwp(≒2,750円/1プラ≒11円@’25/11)。他のブログで紹介されていたシェアバンでは180bwp(≒1,980円/1プラ≒11円@’25/11)ということで、ちょっと割高ではありましたが、ちょうど250プラ持っていたのでいっかということでお支払い。タクシーの運転手は大変親切でジェントルマンでした☺️ あと、小型タクシーの方がスピードは速いみたいです。

道中はチョベ国立公園内を走ります。

国立公園の中を走るのは時間にして40~50分くらい。割とすぐにイミグレに到着してしまいますが、この間は動物たちが出る可能性があるので、最後にサファリツアーを楽しめます! と言っても、今回は大きい鹿(グレータークードゥかな?)が一頭と公園を出てすぐのところにキリンがおりました! みなさんも探してみて下さい(笑
ボツワナ出国のイミグレに到着

出国のイミグレは何も聞かれず至って穏やかに通過。再度車に乗り、ナミビアの入国イミグレまで移動です。

ここでまさかの再会! リビングストンでお会いして、ロードトリップをご一緒するモナミさん、モエタさんご夫妻嬉しい再会です。この後カティマムリロから同じバスだったので一緒に移動することになりました。
ナミビアの入国はアライバルビザの取得が可能で90usd(≒13,955円/1ドル≒155円@’25/11)かかります。クレジットカードでの支払い可能。そして、書類を書く必要ありです。

それ以外は至って平和で無事手続きを終えて入国。ビザ代の支払いがなんか奥まったお偉いさんがいるような一室でちょっと緊張した(笑

割とあっという間にカティマムリロまで到着です。ナミビア入った瞬間、家畜が増えました。ナミビアもアフリカの中ではそれほど貧しい国ではないと思うのですが、ボツワナの方が経済的には潤っているようですね。
カティマムリロからウィントフーク行きのバスは14:00発なので、12時くらいまでには到着するのが吉です。9:00にカサネを出発しましたが、割と余裕があるかちょうどいいくらいの到着時間でした。
カティマムリロでの過ごし方とウィントフークまでの移動
まずはバスチケットの手配です。今回は事前にチケットは購入せずに直で向かいました。バス会社は2種類あり、日本人に人気のインターケープ社は事前にネットからチケットを手配できるようです。こちらは週に数回の運行で、たまたま本日はインターケープ社の運行日だったのでインターケープ社のチケットを購入しました。お値段550nad(≒4,992円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)です。

なお、席は満席で後から来た人はチケット買えなかったりしていたので、早めに買うかオンラインで購入しておく方が安全かもしれません。公式HPはこちらからどうぞ。
もう一社はS.NDAPUKA TRANSPORT/ンダプカトランスポートこちらがチケットオフィスのようです。

こちらは毎日運行しているようです。料金はインターケープ社より50Nドルほど高く、600nad(≒5,446円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)です。が、こっちの方が空いているという情報があり、場合によっては横になれるくらいということでした。バス自体は両社とも快適なようです。

写真は前日に移動したトモアキくんのバスチケット。NDAPUKA社を利用
・バス会社は2社
→インターケープ社:ネット予約可能 550NAD 週に数回の運行 満席になる
→ンダプカ社:現地購入 600NAD 毎日の運行 割と空いている
・両社ともバス自体は快適
チケットを無事購入したら出発時間の13:00(14時発だけど13時に来いと言われた)まで時間があるので、現地通過の確保と腹ごしらえに。SIMカードはウィントフークで買うことにしました。

お金おろしたらハングリーライオンでランチ

まじめな日本人の我々はちゃんと13時にバス停へ戻ったところ、バスに乗車する際に席を決めるようで、希望の席を取ることができました(笑 席を選びたい方は早めに戻る方が良さそうです。


バスは時刻通り14時に出発。タイプAのソケットはあるので充電も可能です。

走り始めて1時間半くらい。州を跨ぐ際に一度荷物チェックで降ろされました。再び乗って移動。

休憩は思ったよりも少なく、1〜2回でした。それ以外は永遠真っ直ぐな道路を爆走。道は舗装されているので、乗り心地は快適です。

ウィントフークで時間を潰す
朝5:00に到着。周りはまだ暗い。さて放り出されたけどどうしようかという時にタクシーの勧誘です。ウィントフークの雰囲気は悪くないなぁというのが第一印象。歩いても大丈夫そうかなとも思ったのですが、運ちゃんは「デンジャー」と。このあと「注意情報」で記載しますが、タクシーが無難です。
特に行くあてもなく安全に過ごせるところはあるか?と聞いたところ、高級ホテルのカフェを使えばいいと言われたので言われるがままにホテルまで連れて行ってもらうことに。連れて行かれたホテルはこちら「Avani Windhoek Hotel & Casino」でした。
ホテルに入ったらフロントの人はちょっと苦そうな顔をしましたが、親切にもソファーで待っていいということなので、カフェがオープンする6:00まで待たせてもらい、オープンと同時にホテル併設のカフェへ移動。朝ごはんとコーヒーをいただきます。

ホテルは流石にめっちゃ綺麗で、トレイも久しく見ない綺麗さ。コーヒーとオムレツの朝食で1,000円いかないお手頃価格だったので、大変ありがたかったですね。Wi-Fiも使えてホテル様様でした。

24hオープンのKFCもあるみたい
こちらは後で知ったのですが、KFCが24時間営業ということでした。ホテルはちょっとなぁという方はKFCで朝まで時間潰すのも良いかもしれません。この後紹介するWernhilというスーパーが入った商業施設からもすぐ近くで便利な立地にあります。

Wernhil/ワーンヒルでSIMカード購入! 買い出しも可能!
ホテルのカフェで時間を潰して9:00頃に大手のショッピングモールワーンヒルヘ。ここは大型のスーパーもあり、滞在する時にはお世話になることが多い場所だと思われます。場所はこちら。
日本でいうところの3階。海外だと2階のフロアにあるMTCという通信会社でSIM購入です。

朝イチから結構混んでいて椅子にみんな並んで順番待ち。

料金は10G/30日で210nad(≒1,891円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)でした。他の国でのシム購入に比べてセッティングとか異様に時間がかかったなぁ〜。なんでだろう。

こちらは別の時の写真ですが、スーパーもあります。めっちゃ綺麗で、めっちゃ大きい!品揃えも優秀です。

ナミビアでは日本食人気なんですかねぇ〜。お寿司の販売は分かりますが、お寿司を作るセットまで販売していました! これは初めて見た

お惣菜や軽食も売っております。ホットドックは冷たくてパサパサだったけど、ソーセージだけは美味しかった(笑 冷たかったけど。スープは野菜たっぷりでめっちゃ美味しかったけど、自分にとっては辛すぎた。。。
お値段35nad(≒317円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)くらい。
ホテルまでは1.5kmくらいだったので歩いて行きました。が、最後の危険情報を併せてご確認ください。
ウィントフークでのおすすめ宿 TaTe Village / タテビレッジ
今回泊まったのはドミトリーホテルのタテビレッジさん。一言で言うとめっちゃいいです!何より屋上テラスがサイコーに気持ちが良い。最初到着して中を案内してもらったまま、あまりにも気持ちよくてビール注文してしまいました(笑

キンキンに冷えたジョッキにドラフトビールなんていつぶりだろー。サイコーです(笑
設備も非常に整っており、冷蔵庫も大きくて使いやすく、キッチンのIHの火力も十分。

寝室はこんな感じでなんと作業場まであって、収納も驚くほど大きい。ただ、作業して立ち上がる時には頭をぶつけないようにお気をつけください(笑

バスルームはこんな感じです。

と、大変居心地の良いドミトリーです。これで一泊300nad(≒2,723円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)ここら辺では最安値ドミになります。

カサネで一緒だったトモアキくんと再会! ナポリタンを作ってくれました〜めっちゃうまい😋
ウィントフークは気を引き締めて! 危険情報
最後に危険情報です! ウィントフーク、最初に降り立ってホテルとかを利用していると街並みはすごい整っていて綺麗、人も割と親切だなと思い、旅人センサーでは「ここは割と治安良さそうだな」という印象を持ちました。

ところがどっこい! ウィントフークの治安は危険です! ご注意ください。理由は続いて説明。
最初に感じた違和感は物乞いです。ボツワナのカサネに物乞いはいなかったので久しぶり。無視しようかと思ったのですが、こどもだったのとお菓子を一つ持っていたので、あげることに。ただ、せがんでくるその姿が「マネーマネー10ドル10ドル」と言ってくるんですが、表情が固く結構切迫している?と言うか、必死と言うか、圧が強い感じがしました。
今までの物乞いだと、せがんできてもどこか穏やかだったり、笑顔だったりするので、ちょっと違和感を感じます。お菓子を渡した後もぴくりとも表情を変えずに受け取ったまま「マニーマニー」と。それは「No」と言って歩いても結構ついてくるし、必死な感じ。挙げ句の果てには渡したお菓子を道路に叩きつけて怒り出す始末。感謝してほしいわけではないので、お礼は言われなくてもいいし、今までも何も言わずに立ち去る人もいましたが、怒って地面に叩きつけるのは初めて。なんか、余裕がない感じがしたのです。
そしてその後、モナミさんご夫妻はお二人で歩いている時に再度物乞いに。旦那さんのモエタさんは女性の物乞いに帽子を強奪されたそうです。怪我はなく帽子だけだったのが幸いですが、物乞いで強奪まで起きるというのは今まであまりありませんでした。ということで、ウィントフークの治安はかなり悪いですので、ご注意ください。
何が危ないって、一見治安が良いように感じられるけど、実際は悪いと言うところです。それに、多くの人がこのあと南アフリカのケープタウンやヨハネスブルクに行く予定で、危険管理意識がそっちに向いているためウィントフークでは気が緩みがち。そこが一番危険ポイントかもしれません。
治安が悪い背景事情は?
大使館に行く用事があり(国際免許の発行)、そこで教えてもらった情報を踏まえてですが、ナミビアは世界大2位の格差社会ということです(1位は南アフリカ)。なので、めっちゃ栄えているように見えて綺麗な建物や高級ホテルは富裕層が使っており、その背景に貧困層が多くいるという構造になっているということでした。
人間の主観的な幸福度は住んでいる環境の相対評価で決まるという社会心理学の実験があります。これに従えば、裕福で綺麗な地域に住む貧困層の方々は相対的にかなり幸福度が下がる可能性がありますし、物価もそこそこ高い街になると思うので生活が切羽詰まるのも想像に難くありません。
物乞いの女の子の表情に余裕がなく、切羽詰まった様子だったのはそういう背景があるためかもしれないです。そうすると、窃盗や強奪といった犯罪が増加するするのも頷けます。
ということで、自戒も含めてウィントフークの治安は危険ですので、これから行かれる方は街の雰囲気に騙されずに注意して行かれることをお勧めいたします。
まとめ
ボツワナのカサネからナミビアのウィントフークまでの移動についてでした。20時間の移動でしたが、バスは割と快適でそれほど疲れずに移動できたのは良かったかもしれない!
次回は、ウィントフークの街を観光しますのでその様子をお届けする予定です。そして、その次はお待ちかねロードトリップに行ってきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。よかったらブログ村のアイコンをクリックして応援お願いします。それでは、Have a nice journey♪


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