【トルコ】イスタンブールからブルガリアの首都ソフィアまでの行き方について解説。移動は鉄道一択!! 快適な寝台列車の旅

 こんにちは、けんたです。今回はトルコのイスタンブールからブルガリアのソフィアまでの行き方について解説します。最初はバスでの移動を検討していたのですが、調べてみたところ寝台列車での移動がどうも良さそう。そして結論、寝台列車での移動一択です!!間違いなく寝台列車がおすすめ!! では、チケットの取り方から乗り方、ソフィアでおすすめの宿まで紹介します。

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もくじ

バスか鉄道か 答えは鉄道!!それも寝台列車!!

 最初にこの内容についてお話しします。バスか、鉄道か!! 答えは鉄道、それも寝台列車一択です。理由はそのまんま、安くて快適だから!!です。最初、バスでの移動を考えていたのですが、バスは一番安くて34ユーロ(5,560円)から。一方の寝台列車は一番安い4人部屋で36ユーロ(5900円)から乗ることができます。そうすると、しっかりと横になることができて、トイレもありの寝台列車が間違いなく良いのはいうまでもありません。
 ということで、イスタンブールからソフィアまでの移動は寝台列車一択で決まりだと思います!!

チケットはイスタンブール旧市街にあるシルケジ駅で購入可能(map)

 寝台列車のチケットは、イスタンブールの旧市街にあるシルケジ駅で購入することが可能です。

 2025年5月現在、オンラインでの購入はできなかったので、窓口まで行く必要があります。ただ、購入自体は大変簡単であっという間でした。人気路線ということで、数日前に購入することが推奨のようですが、自分は前日に買いに行きスムーズに購入することができました。特に夏場?は人気なようですので、余裕を持って購入に行くのが良さそうではあります。

international ticket窓口で購入

 なお、購入はスムーズだったのですが、自分は窓口を間違えてしまい、違う窓口に並んでしまいました。前の人が手間取っており、随分待たされた挙句、自分の番がきて伝えたら、あっちの窓口へ行けと言われた時の悲しさは計り知れないのものがあります。みなさん間違えないようにお気をつけください!笑

間違えないようにお気をつけください

 チケットカウンターの受付時間は10:00~12:30 / 13:30~19:00です。

ちょっとシュールなモニュメントあります

座席の種類

 座席の種類はシングルルーム、ダブルルーム、4人部屋の3種類です。
 料金はシングルルームが74.60ユーロ(12,200円)ダブルルームが41.40ユーロ(6,770円)4人部屋が36.40(5,953円)ユーロでした(1ユーロ/163円で計算)。もちろん、今回は一番安い4人部屋で予約です。

 チケットの購入はクレジットカードか現金になります。デビットカードは使えないという表示がありましたので、デビットカードは使えないと思います。

出発駅はハルカリ駅!! 間違えないように注意!

 チケットを購入するのはシルケジ駅ですが、出発駅はハルカリ駅なので注意が必要です。それも、ハルカリ駅はメトロで移動となりますが、40~50分くらいかかりますので余裕をもって移動する必要があります。

シルケジ駅からハルカリ駅まで

 シルケジ駅からハルカリ駅までは、思った以上に混んでいてびっくりしました。大きい荷物を持って乗るのが申し訳なる感じ。乗車率は90~100%くらいです。自分は恐縮しながら乗ったら、角っこにいたおじちゃんがここに荷物置きなって角のスペースを譲ってくれました。おじちゃんの優しさに感謝です。

地下鉄は意外と混むので注意

 上のgoogle mapでは35分となっていますが、もう少しかかるような気がします。いずれにせよ、余裕をもって移動するに越したことはないですね!シルケジ駅は地下ですが、割とすぐに外に出て海岸線をみながらの移動になります。

ハルカリ駅は買い物がしにくい!! 乗車は割とスムーズ

 ハルカリ駅に1時間半くらい前に無事到着です。

ハルカリ駅到着

 乗車する人が待つ待合室があるので、待機する場所には困らずに済みます。だがしかし、ここで問題が。。。食べ物がない!! 自動販売機はあるのですが、売店みたいなのは全くなし。。。ちなみに、車内販売はありませんでしたので、必要な食料は事前に購入しておく必要があります(特に酒!!酒が欲しかった)。

ソフィア行きの電光掲示板


 そして、ハルカリ駅は結構僻地だった。ちらっと上から眺めた感じは全く何もなし。。。調べたら数百m先にスーパーがあるようだったので、ちょっと嫌だなと思いながらも、待合室に大きいバックパックを置き(鍵をつけて)、デイバックを持ってスーパーに向かいました。

なんかおしゃれなスーパーあった BIM(map)

おしゃれな建物のスーパー

 スーパーに到着です。早足で歩いて10分くらいだったかと思います。モスク?(Ring Gültepe Mosqueやっぱりモスクだった)と一体型になったおしゃれなスーパーです。ただ、正直にいうとあまり品揃えは良くなく、簡単なスナックとジュース、焼き菓子を購入しました。お酒が無かったのが悔やまれます。

スーパーの中

 イスタンブールに比べて随分と物価が落ち着いている感じがしました。やっぱり、イスタンブールの物価は異常です。

乗車です!!

待合室

 出発時刻の30分前くらいに待合室にアナウンスが流れ、みんなぞろぞろと移動を始めます。その流れに乗って移動。簡単なセキュリティーチェックを受けて乗車です。セキュリティーチェックはあって、ないようなもんでした(笑

一応X線検査あり


 駅員さんにチケットを見せると、乗車場所を教えてくれるので、指示に従って乗車です。非常にスムーズでした。

寝台列車のホーム

いざ乗車。寝台列車の様子と出発まで

これが寝台列車ちょっと汚れてる

 4人部屋を予約。アメリカ出身の3人のおじちゃんと相部屋。。。うん。楽しげな雰囲気だが、大の男4人は結構狭いぞ!!

通路

 まぁ、仕方ないと雑談しながら過ごしていると、スタッフのおじちゃんがやってきて、「お前、出ろ。荷物もて」と、、、「なんか悪いことしたかな。。。」と思ったけど、「ついてこい」と言われた瞬間、これはもしや!?

4人部屋はこんな感じ

 そう!!なんとおじちゃんが気を利かせてくれて違う部屋に。そして、なんと4人部屋を1人で使っていいって✨ これは神対応!! ありがとうー!! ということで、これ以上ない快適な寝台列車の旅になりました!!

 部屋の紹介ですが、4人掛けの座席になっており、引き下げるとベッドになる感じです。なかなか優れたシステム。窓も大きくて景色もよく見えます。

座席を倒すとベッドに

 問題はコンセント。コンセントが異様に少ない。これには困りました。出入り口の上に一つだけあり、そこから電気を取りましたが、時折コンセントが緩んで床に落ちてしまうことも。壊れないかヒヤヒヤです。そして、4人だった場合は電気の取り合いになってしまうのではないか?と思われます。

コンセント1箇所と少ない

 トイレは共用。和式?(インディアン式?)と、洋式の2種類ありました。車両の前方が洋式、後方がインディアン式です。あまり綺麗という感じではないと思いますが、匂いはなく普通に使えるレベルです。

和式タイプ
洋式トイレ

 乗車して10分ほど、20:00ちょうどに汽笛の音がして出発です。汽笛の音が旅情を掻き立てます。

 20:00ですが、トルコの5月の20:00はまだ明るい!!日の入りが20:10とかで、完全に暗くなるのは20:50くらい。しばらく夕焼けを見ながらの電車旅です。はい。酒があれば最高でした(泣

窓からの夕焼けが綺麗。酒が欲しかった

 この鉄道旅の様子はyoutubeでも配信しています。動画でも見てみたいという方はよかったら覗いてみてください

鉄道での国境越え

 よくよく考えたら鉄道での国境越えはこれが初めてでした。国境越えるのに起こされるんだろうなと思うと、あまり熟睡できずあっさーい眠りでした。

 国境にはハルカリ駅を出発して7時間後くらいです。時間は3:00頃です。車掌さんが「パスポートコントロール」といって周ってきますのでパスポートを持って下車してイミグレに行きます。

スタンプもらいに行く

 イミグレはかなり簡単。というか、荷物検査がない分めちゃくちゃ楽です。ささっとスタンプをもらって列車に戻ります。

免税店もあった

 そして、再度走り出し1時間ほど経つと再度「パスポートコントロール」と掛け声が。ブルガリアのイミグレはパスポートを回収され、しばらくした後スタンプが押されたパスポートを返されるシステムのようです。パスポート回収されて手元にないのはそれだけで不安になりますが、きっと大丈夫です(笑

鉄道での国境越えだからスタンプは鉄道

 パスポートを返されると、ひととおり終わったーとなり、その後は心置きなく眠ることができました。
 スタンプはユーロ圏?みんなおなじデザインでちょっとつまらないんだけど、鉄道での国境越えだったので飛行機のところが機関車になっているのはちょっと嬉しかったかもしれません(笑

到着はソフィアセントラル駅 / Sofia Central Railway Station (map)

朝はブログ書きながら 散らかし放題(笑

 9:45着予定でしたが、到着は11時頃でした。割と遅れる感じですが、まぁ特に何もやることもないですし、列車は快適だったので、特に不満はありません。

鉄道にも落書きが

 ソフィアの駅はかなり殺風景というか、閑散としています。売店とかも少なくなんかもの寂しげ。随分、過疎っているような雰囲気です。

外に出たところかなり閑散としてます

 ここから今回予約したホテル(かなりおすすめ)まで2kmくらい。google mapで経路を確認したところ公共交通機関があるようでした。探してみたところトラム(路面電車)だったようで、それに乗って移動しました。

市内トラム(路面電車)の乗り方

ソフィアはトラムが発達している

 ソフィアはトラムがめちゃくちゃ発展しています。こんなにトラムが走っている街は初めてみました。最新のモダンな車両から、何年走ってるんだろうっていうすごいレトロでノスタルジックな車両までいろいろ走っていて面白いです。そして、google mapのナビ機能がかなり正確に機能するため移動はトラム×google mapでかなりスムーズに移動可能です

トラムの中 これはモダンなデザインのトラム

 乗り方は全部一緒。乗りたい車両に乗ったら、クレジットカードのICタッチをかざせばOK!! 乗る時に支払いで降りる時は特に何も必要ありません。めちゃくちゃ簡単です。

この機械にICカードをタッチでOK


 ちなみに、市内を散策する際にもトラムが至る所走っているので、すごく観光しやすくてgoodです。 

ソフィアでおすすめの宿 Hostel Mostel(map)

 ソフィアには安いドミトリーホテルがいくつかあるようです。2箇所確認してみて、こっちのホステルにしました。理由は、カーテンがしっかりありそうだったから。で、ここのホステル大正解。かなり快適なホテルでおすすめです。Wi-Fiはそれ程速くはありませんが、安定していていい感じです。

外観

 ベッドはこんな感じでしっかりとカーテンが閉まり、プライバシーを確保できます。シャワーもお湯がしっかり出るし、トイレも綺麗。

カーテンで遮光までバッチリ
バスルームお湯もバッチリ
トイレも綺麗

 そして、共有スペースはPC作業がしやすいテーブルやくつろげるソファーもあり。キッチンもかなり使いやすくって、ICコンロの火力は今までのホテルでピカイチでした。故にちょっと焦がしました(笑

共有スペース
キッチンも火力あり

 市内を散策するにも利用しやすい位置ですし、近くにスーパーやコンビニも多数。非常に良かったので、おすすめです。

まとめ

 今回は、トルコのイスタンブールからブルガリアのソフィアまでの行き方を紹介しました! 長距離移動で今までにないくらい快適でしたので、寝台列車一択で間違い無いと思います。

車窓から撮影

 これからブルガリアに行かれるかた、ぜひ使ってみて下さい!! それでは、Have a nivce day!!

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