【モロッコ】迷宮の街フェズを観光する! 観光スポット3選|まるでRPGの世界に迷い込んだかのような景観!!

 こんにちは、けんたびのけんたです。シャウエンからフェズにやってきました。今回は迷宮の街フェズを観光です。迷宮を彷徨うように観光するフェズの街は、まるでRPGの世界に迷い込んだかのようでとても面白かったです。そして、革製品の工場タンネリ!! 日本では嗅いだことがない強烈な悪臭が!!フェズに来た際にはぜひ嗅ぐべきにおいです(笑 それでは、Let’s travel♪

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もくじ

フェズの町とは

革製品が名産品

 モロッコ北部に位置するフェズは、中世の雰囲気が色濃く残る歴史都市です。迷路のような旧市街「メディナ」では、革製品や香辛料、手工芸品が並び、地元の人々の暮らしを間近に感じられます。世界遺産にも登録されており、壮麗なモスクや古い学校「マドラサ」、美しい門や広場も見どころ。伝統的な工房や市場を歩きながら、活気ある文化と歴史の息吹を体験できます。観光客が多いながらも、地元の日常が息づくフェズは、モロッコの伝統と歴史を深く味わえる街です。
 *チャットCPTによる解説

 ということのようです。旧市街地内は本当に細い道が入り組んでおり迷路のようになっていました。歩いているだけで色々な景色と出会えて楽しい街です。そんなフェスの町を紹介します。

観光スポット3選紹介

 街が迷宮のように入り組んでいるので、何も決めずに街の中を散策するのが一番のおすすめ! ですが、そうは言っても目的地がないと歩きにくいのも事実。ということで、私が行った中でよかったスポットを3つ紹介いたします。ぜひ街を歩きながらお気に入りのお店や景色を探してみて下さい!

旧市街地(メディナ)

旧市街、朝はとても静か

 なんといってもまずは旧市街地内(メディナ)です。メディナはなんと観光地でありながらも地元の人の生活の場でもあります!! 観光地と地元の人の生活の場がこんなにもミックスされているのも珍しい。地元の人の生活を感じながら観光もできるのがここの最大の魅力だと思います。そうすると何が起こるかというと、観光地価格のお店とローカル価格のお店が混在する! これ異様に安くない?というレストランとこれ異様に高くない?というレストランが混在してます(笑 ローカル価格の安さと観光価格の高さの違いをダイレクトに感じさせてくれます(笑

モロッコは親日だと思う!
お肉屋さんのお兄ちゃんと

 街の中はかなり広く、本当に迷宮!! 自分がどこを歩いているのかわからなくなります(笑 方向音痴ではない方もgoogle map 必須です。街の中は実は平ではなく、緩やかな坂道が続いています。ゆえに地味に体力を使います(笑 自分が宿泊していたホテルからだと行きは基本的に下り坂、帰りはずっと上り坂という感じちょっと辛かったですね

時々ドンキーも歩いています

 メディナの中はカフェレストランやお土産屋さんはもちろんのこと、市場(スーク)や金物を作っているエリア、この後紹介するタンネリ(皮製品の工場)があったりとバラエティに富んでいます。

タンネリ(革製品の工場)

 フェズは革製品が名産品ということで、タンネリという名前の革製品を作る工場があります。この工場、どうやら昔からの製法を守っているらしく、革を柔らかくしたり、脱色したりする工程で動物の糞尿を使います。つまり、臭い! らしい、それもとんでもなく!臭い!らしいいうことで、覚悟して向かいました。

 近くまで行くと確かに皮の匂いと糞尿?の匂いが混ざった悪臭が漂いはじめます。う〜ん。確かに臭い。メディナ内にはいくつかあるようですが、今回はこちらのタンネリへ行きました。

 到着すると地元の人から「タンネリ行くのか!?」と声をかけられます。ついていくともちろんお金を取られますので、品定めしながら交渉することになります。事前情報だと一人で行った場合、70mad(≒1,135円/1ディルハム≒16円@’25/8)くらいでガイドしてくれるとのこと。ただし、最初は150mad(≒2,432円/1ディルハム≒16円@’25/8)位から言われるらしく、交渉がやはり必要になるようです。

 自分たちは2人だったので、まぁ2人で100mad(≒1,600円/1ディルハム≒16円@’25/8)くらいまでなら出していっかということで作戦を立てて向かいました。

 工場の方に行きタイミングよく声かけてくれたおじちゃんと交渉。結果、100madで手を打ち、タンネリ工場を案内してもらいました。

落ちたら一大事のタンネリ

 こちらは皮を柔らかくしたり脱色したりする場所です。うん。臭い!笑 けど、ここはまぁ耐えられるくらい。でも、この穴にだけは落ちたくないよねぇ〜。

上からもみることが可能

 つづいて連れてこられたところ、、、やばい😱

ここはやばい

 ここのにおいはやばかい。ヴっク。。く、くさすぎる。。。質問をする余裕もなく過ぎましたが、鼻がひん曲がる臭さ。写真もとてもじゃないけど撮れません(笑 しかしながら、なんとこの強烈な匂いがする中で、臭い液体の入った穴に体ごと入り皮を洗う職人さんがいるのです(驚。なかなか衝撃的です。が、毎日のことになると慣れるのかな〜やっぱり。ここの臭さは体験する価値ありです!笑

見下ろせるデッキあり

 上から見晴らせるデッキや革製品の販売所などを見て終了。

 革製品は街中にもお店がたくさんありますが、ここの製品が一番質が良さそうでした。ただ当然かもしれないですけど、日本で見る革製品よりはちゃっちい感じかなと思います。

 タンネリは伝統も感じられますし、臭さもなかなか体験できない臭さなので行って良かったです(笑

メリニデスの墓

丘から街を眺めるカイくん

 つづいてサンセットにおすすめな場所メリニデスの墓です。お墓ですが、静かで景観よし!サンセットも綺麗に見れます。

 ただし、景観が良いスポットあるあるですが、丘になっているので上り坂です。それも舗装されていない砂の上を歩く感じなので、滑ったりしてちょっと疲れます(笑。

上り坂

 個人的には好きな静けさで、ちょっと頑張って行って良かったなと思えました。

街を一望できる

グルメ・レストラン情報

 つづいてグルメ・レストラン情報です。フェズの中はローカル価格のお店と観光地価格のお店があり、料金が全然違います。観光客向けのレストランとローカル向けの屋台(?)両方行ってみると記念になります。

メディナのサンドウィッチが安くてうまい

 メディナ内は屋台の鉄板で焼いている挽肉?ベースの具をパンに挟んでサンドウィッチで提供してくれるお店がいくつもあります。大体この形式のお店はローカル向けで安い。15mad~25mad(≒240~400円/1ディルハム≒16円@’25/8)くらいで販売しています。

お気に入りのサンドウィッチ屋さん

 お店によって味も違ったりするので、滞在中お気に入りのお店を見つけてみてください。。

朝食は豆のスープ

豆のスープ

 現地の朝はゆっくりですが、9時くらいにはお店も開き始めます。スークの方を歩いているとローカルの皆さんがなにやら屋台飯を食べている様子。覗いてみると「スープだ。たべるか?」と声をかけてくれたので、いただいてみることに。お値段はパン付きで7mad(≒112円/1ディルハム≒16円@’25/8)でした。

 味わいは美味しい!というわけではないけど、素朴でお腹に優しそうな味です。ちょっと苦味と独特な臭みがあるので、苦手な人は苦手かもしれませんが、日本では出会わない味だったので新鮮でした。朝にはちょうどよい感じなのでこちらもぜひ食べてみてほしいです。

ピザを食べたいと思ったけど騙された!?

 とはいえ、ずっとローカル食だけだと飽きます。というか、全体的に似たような味付けなのでずっと食べてると違う味を求めるようになります。そんな時にメディナでイタリアンのお店を発見。

ピザ食べたいと思ったけど。。。

 こちらは観光向けのお店なのでちょっと値段は高めです。しかし、メニューを見たらトマトが乗って、オリーブが乗ってと割と美味しそうな感じだったので注文。お値段60mad(≒960円/1ディルハム≒16円@’25/8)。しばらく待ちできあがり。

 チェックしてみると、ショボ!! チーズになんかよくわからないちっちゃい肉が乗っているだけ。メニューにあるのとはずいぶん違う。ということで抗議!! 全然違うじゃねーかと怒った結果50madに負けてもらいました(笑 40madくらいでもいけそうな雰囲気だったけど、まぁいいでしょう。トマトもオリーブも乗ってなかったからね。詐欺も甚だしいわ。

 期待していた分ちょっと悲しい気分で帰路に(テイクアウトした)。途中で、屋台の前を通りがかったので、「具だけ乗っけて」といったら乗っけてくれたので、豪勢になりました(笑

慎重を期して具は半分だけ載せてもらった
ピザがしょぼい…

シュークリームが絶品!!

 メディナの中にはパン屋さん兼スウィーツ屋さんがあります。ガッツリ手掴みで包装されたりするので、まぁ衛生的とはいえませんが、シュークリームが絶品でした!! ほんとに街中の路地にある小さいパン屋さん。なんとなーく美味しそうだなと思って買ったら本当に美味しかったというやつです。

 こういう食べ物との出会いは旅の醍醐味ですね。一個5mad(≒80円/1ディルハム≒16円@’25/8)でした。

 写真は撮り忘れてしまいました🙇‍♂️

お酒はカルフールというスーパーで購入可能

お酒は買ってきてホテルで飲む

 モロッコお酒は飲めるのですが、イスラム教圏なのでなかなか手に入りません。フェズの街も旧市内では売っておらず、カルフールという大きめのスーパーまで行く必要があります。ただ、行ってしまえばめちゃくちゃ品揃えが良く、ビールもワインも良心的な金額です。自分が買ったローカルワインは50mad(≒800円/1ディルハム≒16円@’25/8)でした。旧市街からちょっと離れているのが難点。場所は↓です。

まとめ

 フェズの紹介でした。旧市街の中が迷宮のようになっていて面白い街フェズ。タンネリの臭さはいい思い出です。次回はマラケシュまで鉄道旅になります。

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 それでは、Have a nice trip♪

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