こんにちは、けんたびのけんたです。エチオピアの少数民族に会いに行ってきました。出会った民族の皆さんを写真と共に紹介します。もちろん、これから行ってみたいという方もいると思うので、かかった費用なども紹介します!! フォトギャラリーもあるので、最後までご覧いただけたら嬉しいです!! では行ってみましょ〜
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ツアーの手配とかかった費用紹介

ツアーは高いから基本的に頼まないんですが、今回はスケジュール的にタイト(マダガスカルの航空券をとってしまっていた)だったのと、少数民族の村は僻地にあることなどから苦渋の決断でツアーを組むことに。ツアーといっても、ホテルでガイドさんを紹介してもらった完全なるプライベートツアーです。もしエチオピアに来る方がおりましたら、今回のガイドさんを紹介することもできますし、私の経験の範囲内で質問にもお答えしますので、お気軽にお声掛けください。
ツアーガイドは2つをまたぐ! ちょっとわかりにくい!!
首都のアディスアベバでマネージメントしてくれたガイド(ホテルからの紹介)と、現地で面倒見てくれたガイドは別。レビュー書いて欲しいと言われたのも別のツアーだったので2つの組織を跨いでいるようです。
2つのガイドさんとも基本的には問題なく仕事をしてくれて親切だったのですが、アディスアベバのガイドは「朝迎えにいくね〜」と行ってこないことが2回!! 1回なら許せるけど、2回は許せん(そんなに怒ってないけどw)!!という感じでした。 しかも、1回目は連絡ついてタクシーを手配してくれたけど、2回目の空港までの送迎は朝、連絡もつかず最終的に連絡が来たのは3日後、それも「How are you?」と来た時にはぶっ飛ばそうかと思いました(笑 まぁ、想定の範囲内でタクシーも手配して無事飛行機にも乗れたのでいいんだけど、そういう意味ではアディスアベバのガイドはあまりお勧めしません😅
一方、現地でガイドしてくれたガイドさん(ゲタ)はおかげさまで素晴らしい経験ができました。親切だし、気も回るし、現地ガイドがいる心強さはやっぱりありがたい限りです。それに少数民族に会いに行くツアーだけであれば、こちらに直接連絡してやり取りをすると少し安くなるかもしれません。ということで、リンク貼っておきます。ネットを介さずに直接やり取りされたい方はご連絡いただければ紹介いたします(多分そっちの方が安くなります)。
・アディスアベバガイド
trip adviser : Pure Love Ethiopia (口コミリンク(私が書いたものです))
ガイド名:アンテラ
・アルバミンチ〜ジンカ(少数民族ガイド)
trip adviser : Omo National Park and River(口コミリンク(私が書いたものです))
ガイド名:Gech (通称:ゲタ)
ツアーの内容とかかった費用
ツアーは時間がなかったこともあり2泊3日。プライベートのツアーでアルバミンチからジンカまで移動しながら少数民族の村に立ち寄るという感じでした。料金は航空券抜きで425ドル(≒63,148円/1ドル≒148円@’25/9)。これにアディスアベバからアルバミンチ、ジンカからアディスアベバまでの航空券がかかります。
ちなみに自分が手配してもらった航空券は片道1万円くらいだったのですが、ちょっとからくりがあるようで、現地の人の力を借りずに航空券を取ると片道2万円くらいが相場のようでした。
自分のスケジュールと興味関心によってツアー内容はアレンジしてくれます。
いざアルバミンチへ
ということで、ツアーの内容編です。アディスアベバからアルバミンチへひとまず国内線で移動です。空港まで送迎してくれるということでしたが、見事に来ずでバタバタ。まだ連絡がついたのでタクシー手配してもらえてよかったんだけど、朝からドキドキです。

そして、なぜか行きはビジネスクラス(笑)、料金は据え置きだったのでかなり得してしまいました。ラウンジも使えるようで朝ごはん。
時間になって搭乗しましたが、やっぱりビジネスクラスは違う! 人生初のビジネスクラス✨やばい快適です。

そして、まさかの朝ごはん出てきた〜。本日2食目の朝ごはん。で、個人的な感動ポイントはこれ!!

コーヒーカップ! 紙コップじゃなくてちゃんとしたカップなのです! 外の景色を眺めながらコーヒータイム最高でした。このまま続いて欲しかったけど、そうはいかず。あっという間に到着です。
少数民族をめぐる旅
アルバミンチの空港に到着。

空港でガイドさんが待機してくれていたので、スムーズに移動開始! ツアーに申し込むとこんなにもスムーズなのね🤣とツアーの良さを痛感いたしました(笑
アルバミンチで朝ごはんを食べようということで、私はすでに2食いただいているのでコーヒーだけ。と思ったら、出てきた料理(みんなが食べるやつ)がなんと生肉!! めっちゃ美味しそうということで、味見だけさせてもらいました! が、かなり美味しい!! こんなことだったらお腹すかしてくればよかったとちょっと後悔です(笑


ということで、いよいよツアー開始
1日目:初日はコンソ族の村のみ、道中にマーケットに寄ったら人気者になる

未舗装道路をガンガン走っていきます。初日はコンソ族の村だけということで、メインは2日目ということです。道中はガタガタ道ですが、ガイドのゲタ曰くこれはアフリカンマッサージだそうです(笑 体がほぐれるどころかバキバキになるマッサージですわ🤣 そして、時折家畜の群れがゆく手を阻む。その度に減速するので距離に対して時間がかかりますね〜 この家畜たちは、エチオピア産の優秀なスピードブレーカーということで、どんな車もこのスピードブレーカーの前には減速せざるを得ないとか🤣 ジョークができあがってます(笑

と走っていると、本日は週に一回のマーケットが開催されているということで、寄ってみることに。インフラも全く整っていないアフリカのど真ん中にある村。そんな村のマーケットにです。

降りると熱い視線が。最初は警戒もあるようですが、しばらくするとみんな集まってきます。そして、なぜか腕などを触ってくる。それもめちゃくちゃ触ってくる(笑 ゲタに聞いてみると、肌が白い人が珍しいからみんな触ってみたいんだということで、あちこちから触られます。ちょっとしたアイドル気分ですね。
日常生活以外に娯楽もなさそうなので、そういう意味では珍しい東洋人は好奇の対象になるのかもしれません。

マーケット自体は洋服や野菜などが販売されていました。
しばらく見学させてもらった後は再度出発。続いてコンソ族の村に到着です。

チャットGPT先輩によりますと
<コンソ族とは(C-GPT)>
エチオピア南部に暮らすコンソ族は、独自の農耕文化と伝統を守り続ける民族です。山岳地帯に石を積んで築く段々畑は土壌流出を防ぎ、持続的な農業を可能にしてきました。その景観は「コンソの文化的景観」としてユネスコ世界遺産に登録されています。村は堅固な石垣で囲まれ、防御性と共同性を兼ね備えています。また、英雄や指導者をたたえる木像「ワカ像」や、年齢ごとに役割を担う階梯制など、独自の社会制度と精神文化を持っています。コンソ族の暮らしを訪れると、伝統的な集落や農耕風景を体感でき、エチオピアの多様な文化の奥深さに触れることができます。
ということのようです。住居なども伝統的な作りで、お家の中に入らせてもらいましたが、The アフリカ民族!! という感じ。小さいながらに生活に必要なものは全部揃ってるんですよね〜。逆に、これだけあれば必要十分な生活ができるのかーと思うとまた感慨深いですね。

内容が多いのでどんどんいきます。
初日は、中間にある街で一泊です。小さい街ですが、ホテルは割と?ちゃんとしていてプライベートルーム。夜ご飯はみんなでローカル食を食べにいきましたが、どこ行ってもウェルカムモードです。エチオピアの世界一まずい主食と言われるインジェラですが、場所によっては割と美味しく食べられます! ここで食べた夕食のインジェラはうまかった〜

2日目:ハマー族など4民族に会えた!!

2日目が本番、ハマー族、カロ族、ムルシ族に会いにいきました。最初はハマー族。赤髪が美しい民族です。
<ハマー族とは(C-GPT)>
ハマー族はエチオピア南部のオモ川流域に暮らす民族で、約5万人が独自の文化を守り生活しています。彼らは牛を中心とした牧畜を営み、牛は富や結婚の条件として重要な役割を持ちます。女性はビーズや金属、牛脂と赤土で髪を飾る独特の装飾が特徴です。特に有名なのが「牛飛びの儀式」で、青年が複数の牛の背を飛び越えることで成人として認められます。この儀式では女性たちが鞭で打たれる場面もあり、家族や一族への忠誠心を示す伝統とされています。ハマー族は観光でも知られ、マーケットや儀式は訪問者に人気があります。
あいにくの空模様ですが、村に行くと生活の様子が見受けられます。あまり愛想は良くないので、だいぶ緊張しながら村を歩く感じ。好きに撮影していいよということですが、気持ちが通じ合っていない中でカメラを向けることに躊躇するので、なかなか思うように撮影が出来ません。難しいんだけど、見せ物をとっている感じになるのはすごく嫌なので、可能な限り笑顔やちゃんと通じ合えた中で撮りたい。でも、時間も全くなくシャッターを切らないわけにもいかないという葛藤の中での撮影になりました。。。う〜ん。難しいです。ですが、観光客慣れしていないリアルはこんな感じなのかもしれません。

あ、ちなみに、アディスアベバで飴玉を買って持ってきたんですが、これがめちゃくちゃ人気。道中にいるこどもたちだけでなく大人にも人気で多めに持っていくこと推奨です。コミュニケーションツールとしてめちゃくちゃ優秀でした。一袋だと足りなかったです。一方で、アメがこれだけ貴重でみんな喜ぶ世界であることも忘れてはいけないなと思いました。


2箇所目はカロ族の村。カロ族は白いペインティングを施すことで知られています。
<カロ族とは(C-GPT)>
カロ族はエチオピア南部のオモ川沿いに暮らす小規模民族で、人口は数千人程度とされます。彼らは牧畜とトウモロコシなどの農耕で生活を営みつつ、独特の身体装飾文化で知られています。特に男性が行う白い泥を使ったボディペインティングは有名で、幾何学模様や点描を施し、儀式や祭礼の際に誇りを示します。女性も装飾品や傷跡を刻むスカリフィケーションで美を表現します。社会は年齢や性別によって役割が明確に分かれており、勇敢さや狩猟の技術が尊ばれます。観光客も訪れる地域で、カロ族の芸術的な装飾はオモ川流域の民族文化を象徴するものとされています。
カロ族の村は、結構観光地化されているようで、みなさんも観光客慣れしているし、観光客向けのお土産も売られています。

しばらく自由に撮影させてもらいました。こちらは撮って撮って(チップもらえるから)と結構声をかけてくれたので撮影はしやすかったかな。ありがとうございました〜。


続いて、ムルシ族。ムルシ族が住んでいる村のあたりは治安があまり良くないらしく金目のものやカメラは一度バックにしまうように指示されます。こういうのは現地ガイドがいないとわからないからありがたい。で、割とすぐに到着。こちらも観光地化されておりお土産屋さん多数です。
<ムルシ族とは(C-GPT)>
ムルシ族はエチオピア南部、オモ川流域に暮らす民族で、人口は数万人規模とされています。世界的に知られるのは女性が行う「リッププレート」の風習で、下唇に穴を開けて大きな陶器や木の皿をはめ込みます。これは美しさや誇り、成人や結婚の象徴とされます。また、男性は「ドンガ」と呼ばれる棒を使った戦いを行い、勇敢さを示す伝統があります。生活は牧畜が中心で、牛は富や結婚の条件として極めて重要です。近年は観光地化が進み、写真撮影のために料金を求めることもあり、伝統と現代社会との間で変化に直面しています。
で、ご対面! おぉ〜!!

やっぱりインパクトがあります。唇に大きい輪っか。実はこのリッププレート、もともとは奴隷として連れ去られるのを防ぐために自らを醜くするところから始まったという説もあるようです。時を経て現在は大きいプレートをつけることにより地位や美しさを表現するものとして変化したんだとか。うーん。複雑ですね。そして、近年は衛生的な観点から政府よりプレートを外すという指導も入っているようで、時代の変化とともに文化も変わっていっているようです。

写真撮っていいよということでしたが、やっぱり同じ理由でなかなかカメラを向けにくい感じ。でも、そうも言っていられないので撮影です。途中、ガイドがカメラかしてと言われて渡したらいろいろ撮影してくれました(笑
ムルシ族の皆さんはちょっと強引なところがあって、お土産のリッププレート手に乗せてこっちが受け取ったら、再度受け取らないという強制販売の手法を使います(笑 まぁ、困っていたところガイドさんが助けてくれましたが、そういうこともあります。とはいえ、撮影代として、あとはみなさんの生活の為にも何も買わないというのもどうかなということで、一つだけ購入させてもらいました。

そして、村を後にジンカへ向けて出発。街を出るところで、なんと結婚式をしているということで、ちょこっとだけ参加。花嫁は純白のウェディングドレスを着て村全体でお祝いモードです。

絶景の中の青空結婚式、なかなか素敵でした。お肉が焼かれていましたが、ドレスが煙くならないか心配です。
そして、たまたま?ここにベンナ族のこどもたちが! たけうまに乗っている姿を見ることができてラッキー。

それにしてもこれを自由に操るとはすごいなぁ〜
<ベンナ族とは(C-GPT)>
ベンナ族はエチオピア南部オモ渓谷に暮らす民族で、人口は数万人とされています。牧畜を中心に農耕も行い、牛は富や結婚の条件として重要な意味を持ちます。彼らは鮮やかなビーズや金属装飾で身を飾り、体に塗料を塗ったり髪を整えたりする独特の美意識を持ちます。特に有名なのが竹馬で、若者たちが高い竹馬に乗って踊ったり歩いたりする姿は祭りや儀式の見どころとなっています。また、音楽や歌、ダンスも日常生活に欠かせず、ハマー族など近隣民族と文化的に共通点も多い存在です。
ということで、ジンカまで移動してツアーは終了。次の日にプロペラ機でアディスアベバまで帰りました。

ガイドのゲタは本当にいいガイドでした。帰りに思い出だといってエチオピア柄のミサンガまでくれて感激!! また遊びに来ることを約束しました。

まとめ
ということで、エチオピア少数民族のツアーでした。念願の少数民族に会うことができ、すごくいい経験ができたと思った一方、撮影の難しさなども感じる時間だったかなと思います。
自然と民族のみなさんに対するリスペクトのような気持ちが出てくるのは不思議なもので、原始的な生活は大自然に基づく生活だと思うのですが、大自然と共存し大地に居を構えて生活をするという力強さのようなものを感じました。ヨシダナギさん(憧れの存在)が有名な写真集を「ヒーローズ」と名前をつけていましたが、それも頷ける感じです(ナギさんの想いも多分に入っていることは承知しておりますが)。
ほんとはもっともっと中に入っていきたい気持ちもありますが、うん。今回はひとまずここまで。本気で深めたいと思ったら、その業界に身を置くことや、そこに長く滞在する必要がやっぱりありますね! 旅の中では非常に満足したので、よしとします(笑 フォトギャラリーは最後にありますので、ブログ村をポチしてからゆっくりご覧ください(笑
Photo Gallary







Thank you


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