【モンテネグロ】コトルの町を観光 コトル城ハイキングと旧市街地巡り ルートは知らないと15ユーロ損してしまいます! グルメ情報まで一挙紹介

 こんにちは! けんたびのけんたです。モンテネグロのコトルという街を観光します。コトルは、中世の街並みが色濃く残るノスタルジックな街。コトル城まで片道1時間ほどのハイキングをすると街を一望することができます。知らないと15ユーロ損してしまうコトル城のハイキング! 損せずに登る方法も併せてお伝えします。後半はグルメ情報! 全体的に料金が高いコトルですが、お手頃価格の絶品ローカル食堂を紹介します。

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もくじ

コトルとは?

 コトルはモンテネグロ西部、コトル湾の最奥に佇む港町です。中世の面影を色濃く残すこの街に足を踏み入れると、まるで時間が巻き戻ったかのような錯覚を覚えます。そして、ここは猫好きにはたまらない街でもあります。街の至る所に猫がのんびりと暮らしており、その愛らしい姿に心を奪われることでしょう。

 そんな魅力あふれるコトルの街をご紹介します。

猫好きにはたまらない町

コトル城ハイキング

頂上からの眺めは絶景

 コトルには街を一望することができるお城が切り立った山の上にあります。コトルで調べるとまずこの写真が表示されるほど、コトルでは1番の観光スポットになっています。ハイキングはそれなりの体力が必要なものの、コトル湾を見渡せるこの景観は一見の価値はありますので、ぜひ頑張って登ってください。

正規ルートは15ユーロ、裏ルートは無料 帰りの注意点

 他のブログでも紹介されていますが、初見の人もいると思いますのでここでも紹介します。実はコトル城までは2つのルートがあります。一つは15ユーロの正規ルート(階段)、もう一つは無料の裏ルート。裏ルートなどというと違法?みたいな感じになりますが、調べたところによると黙認?のような感じになっているようです。まぁ、そこまで厳しく取り締まるという感じではないっていうことですかね。お国柄かな?

 裏ルートの入り口はこちら。

地図はこんな感じ

 入り口のところからジグザクの道を歩いて登っていきます。もともとはハイキングコースのようで、途中でコースを外れてコトル城の方に向かっていきます。間違ってハイキングコースをそのまま進むと全く違うところに行ってしまいますのでお気をつけください。ルートを外れるのは下の写真のところ。石垣のツルツルした岩が目印です。運が良ければ降りてくる人が見えたりします。

石垣が目印 降りてくる人がいるとわかりやすい

 こちらのルートを進むと廃墟となった教会があり、その先にいちばんの難所があります。

廃墟になっている教会

 高さ170cmくらいの外壁をよじ登らないといけないです。これが結構つるつる滑って厄介者。怪我をしないようにだけ注意が必要です。

ここだけちょっと危ないので気をつけて

 登った後は、正規ルートに合流し階段を少し登ると登頂です。お疲れまでした!

帰りも気をつけて慎重に

 一番上にはちょっとした飲み物を売っている売店もあります。

 登頂するとこの景色が広がります。

山頂から街を一望

 道の途中でも十分綺麗な景色を見ることができますが、いちばん上まで行くとコトル湾を正面に左側の街並みも全て見ることができるので、ちょっとした差ですが、それでも景観が変わると感じました。なので、ぜひ頑張って山頂まで行ってみて下さい。

帰り道ヤギに会いました

旧市街は大きな迷路

 旧市街地内は巨大迷路のようです。それなりに方向感覚はある方だと思っているのですが、この街は難しかったです。何回歩いても、「あれ?どこだ?」 「お、ここ初めて歩くな」 「あのお店ってどこだっけ?たどり着かん!」 となります。それが結構面白いです(笑

街の中は迷路

 いくつかメインのスポットになるような場所がありますので、紹介します。

シーゲート/sea gate(map)と時計台 / clock tower(map)

 主要ゲートの一つです。メインゲートやウエストゲートとも呼ばれているようです。

シーゲート

 1555年にオスマン帝国の脅威に備えてヴェネティア共和国時代に築かれました。分厚い石造りの門が見どころということです。
 ここから入ると目の前に武器広場(Trag od Oruzja)があり、そこに大きな時計台があります。旧市街地の拠点になる広場かなと思います。

広場と時計台

 広場にはレストランやカフェ、アイス屋さんがあり賑わっています。自分が行った時はライブステージもあり、夜は音楽演奏をしていました。いい雰囲気ですが、観光地価格で値段は高いです。そして、日中は人がたくさんいて賑わっているので、人のいない写真を撮るには朝早くか、夜遅くに行く必要があります。

深夜は人いないです

聖トリプン大聖堂 / Cathedral of Saint Tryphon(map)

 旧市街の中でいちばん大きな教会です。中に入るには4ユーロかかるということで、まぁ入らんくていいかなと今回は見送りました。

入場料4ユーロ

一応概要はこんな感じらしいです(チャットGPTより)

 聖トリプン大聖堂は、コトル旧市街の中心にあるロマネスク様式のカトリック大聖堂で、1166年に献堂されました。コトルの守護聖人・聖トリプンに捧げられたこの大聖堂は、モンテネグロを代表する宗教建築のひとつ。大地震を経て再建されながらも、ファサードや内部装飾に中世からバロックにかけての様式が融合し、歴史を感じさせる荘厳な雰囲気が魅力です。内部には聖遺物や貴重な宗教芸術品も展示されています。

聖ルカ教会 / Church of St. Luke(map)

 大きい教会と小さい教会が二つあります。どっちの教会を指した名前なのか、はたまた二つで一つなのか、ちょっとわかりません。こっちは無料で入れるようなので、中に入りましたが、巨大なフレスコ画があり、割と見応えがありました。無料なので、よかったら入ってみてください。小さい方の石造りの教会も無料で入ることができます。

夜の写真

 左に大きな教会、右に小さな石造りの教会があります。

 また、同じくチャットGPT先輩による解説です。

 聖ルカ教会はコトル旧市街にある小さな正教会の教会で、1195年に建立されました。ロマネスク様式とビザンティン様式が融合したシンプルながら趣のある建物で、コトル最古の教会のひとつとして知られています。建設当初はカトリック教会でしたが、17世紀以降は東方正教会として使われています。内部には古いフレスコ画やイコノスタシスが残り、当時の宗教芸術を垣間見ることができます。

城壁ウォーキング

 街をぐるっと取り囲む城壁ですが、城壁の上を歩くことができます。これも予想に反して?結構面白かったので、散歩がてら行かれることをお勧めします。

城壁を歩くと街とはまた違う風景に出会える

 街の中とはまたちょっと違う雰囲気を味わえます。そして、城壁の上にもカフェレストランみたいなのがあり、街は割と賑やかなのに対し、こちらのレストランはとても静か。街の喧騒に疲れたら、ここのレストランを使うのもありかなと思いました。なお、日が暮れてからも行ったのですが、日が暮れた後は城壁を照らすライトで結構眩しかったです。夕暮れか朝早い時間帯がお勧めです。

水飲み場

 この水飲み場があるところから階段があり登れます。

キャットミュージアム / cats museum (map)

 街の真ん中あたり、私が宿泊した宿のすぐ近くにキャットミュージアムなる物があります。ちょっと気になったので、行ってみることに。入場料は1ユーロ。

 ネコ好きそうなおじちゃんが一人で切り盛りしているようです。

チケット売り場

 中に入ると本物の猫が机の上でくつろいでいました。とことん猫に優しい街です。

チケットから可愛い

 ミュージアムの中は2部屋ほどで、このおじちゃんが収集したのかは不明ですが、すごいコレクションが並んでいます。基本的には写真と絵の展示ですが、それこそ日本の明治時代くらいの女性が猫を抱いている写真なんかまで展示されてます。全くどこで手に入れたのか謎です。

 すごい面白いという感じではないですが、よく集めたなぁ〜と感心できます(笑 時間を持て余したら行ってみてもいいかなくらいの感じです。みるのに必要な時間は15分くらいです。

猫のコイン

旧市街の物価事情 市街地内はめちゃくちゃ高い

 なお、旧市街の中は完全観光地価格になっており物価は激高です。500mlの水が1.5ユーロ(260円)、0.75lの水で2ユーロ(340円)くらいします。レストランやカフェも、全て観光地価格なので、節約旅の人は注意です。

旧市街地でお腹空いたら。

 旧市街地内でお腹が空いたら、いちばん安くてそれなりにお腹に溜まるのはピザかなと思います。一切れ3ユーロくらいで売っており、旧市街地ないでは一番安く、そこそこお腹に溜まると思います。サンドウィッチとかは8ユーロくらいからが相場です。

旧市街地の外にあるスーパーはローカル価格

 旧市街地とバス停の間にあるスーパーはローカル価格になっているので、水やビールなど必要なものはここで買うのが良いと思います。クレジットカードも使うことができますのでgoodです。ただ、冷蔵庫はちゃんと効いているものと、全く効いていない物があるので注意が必要です。

グルメ情報

 ということで、旧市街地内で記念に一回、それ以外は旧市街外のローカルレストランを見つけて美味しかったので紹介します。

旧市街地内のレストラン Pescaria Dekaderon / ペスカリア・デカデロン (map)

 コトルは港町で、ムール貝が名産品ということで、食べたくなったので高いこと承知でレストランに入りました。このムール貝が非常に美味しかった。日本で食べるムール貝はなんとなくボソっとしているように思うのですが、ここのムール貝はプリップリ!そして、味も濃くてムール貝ってこんなに美味かったっけ?って思いました。

ムール貝の白ワイン蒸し

 ビールと白ワインとの相性もよく、高いけど食べてよかったなぁと思います。コトルきたらムール貝は一食どこかに組み込むのはアリだと思います! 今回注文したのは白ワイン蒸しでしたが、赤ワイン蒸しもあるみたい。ちょっと気になります。

メニューはこんな感じ

ローカル食堂 Erak / エラック(map)

 もう一つは旧市街地の外、1kmくらい離れたところにあるローカルレストランです。

地元民で賑わっている

 このレストラン、味めちゃくちゃいい!笑 2回ほど利用させてもらいましたが、一食めは牛肉をフリットした料理。B級グルメ的ですが、牛がタンパクながら衣がサクッとしていてなかなか美味しい。

牛肉のフリット

 そして、もうひとつ。こちら。

これマジで美味かった!

 これがめちゃくちゃ美味しかった! 豚の膝の部分を塩漬けし、燻製したものをシンプルに塩で煮込んだ料理だと思われます。コラーゲンたっぷりで、多分最後にオーブンで焼いているのか、皮はちょっと香ばしく焼かれています。肉の部分はほろほろ、コラーゲンのところはプルプル。スープを吸ったキャベツとジャガイモも美味しい! そして、このボリューム。これは当たりでした。 味付けは塩だけだと思うのですが、甘みのあるマイルドな塩で結構いい塩使ってるんじゃないかなと思います。こちらは豚ですが、ディズニーのターキーに似たような感じの味わいでした。

 料理の名前を控え損ねてしまいました。ネットで調べたところ「Kuvano koljeno/クバリェ・コリノ」英語だと「Smoked Pork Knuckle with Sauerkraut」という料理かなと思います。もし行かれる方がおりましたら、ぜひこれを食べていただきたい! めちゃくちゃ美味しいです。

まとめ

 コトルの街の紹介からグルメ情報まで一挙に紹介しました。ノスタルジックな雰囲気の街コトル。中世の雰囲気が残る迷路の街を歩くのは楽しかったです。そして、ローカルレストランの豚料理を食べてほしい。めちゃ美味しかったです。

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