こんにちは、けんたびのけんたです。今回は世界で初めて世界遺産に登録されたヴィエリチカ岩塩坑なるところに行ってみました。ちょっとチケット代は高かったけど(円安のせい)、すごく神秘的でワクワクする場所でした。クラクフ観光に来たらぜひ行ってほしいスポットです。それでは、行ってみましょー!!
⭐️SNSで世界から情報発信中😊⭐️
けんたびを応援する
ヴィエリチカ岩塩坑とは?
ヴィエリチカ岩塩坑(Wieliczka Salt Mine)は、クラクフ近郊のヴィエリチカという場所にある岩塩坑です。ユネスコ世界遺産に初めて登録された12個の世界遺産の一つとしても知られています。13世紀から20世紀の700年以上にわたり創業していた歴史ある岩塩坑です。全長はなんと300km、一番深いところは327mということです。一般に公開されているのはわずか2%のみです。
このあと紹介しますが、地下に張り巡らされた坑道に、長期間人が生活していた故の記録が残されておりとても神秘的な場所になっています。
チケットの購入と岩塩坑までの行き方
まずはなんといってもチケットを手に入れなければ! ということで、チケットの購入方法と岩塩坑までの行き方について紹介します。
チケットはオンラインで事前購入がおすすめ
ヴィエリチカ岩塩坑は非常に人気があるため、事前にオンラインでチケットを購入しておくと安心です。窓口でも買えるようですが、当日のトラブルなどを防ぐためにも事前購入がベターかと思います。
公式ホームページはここをクリック。
なお、ツアーは複数の言語に対応しているのですが、残念ながら日本語はありません。なので、英語での解説付きツアーに参加するしかありません。ちなみに、私の英語力ではちんぷんかんぷんでした(笑
料金は156ズオティ、日本円だと6,400円くらいです。2025年7月現在再度円安が進んでいるのと、2024年11月に行かれた方の記事を見ると122ズォティ(4,600円)立ったようで値上げされているようです。。。他にお土産も5ズオティだったものが10ズオティ担っているなどかなり値上げされていることが判明しましたorz どこもかしこも値上げです。値上げ+円安がかなり心身と財布を貪ります。。。
バスはクラクフセントラルステーション近くから304番
バスを使って岩塩坑まで移動です。クラクフのセントラルステーション近くのバス停から20~30分に一本くらいの間隔で発車しています。ホテルの近くからバスに乗ろうかなとも思ったのですが、そうすると乗り換えが必要になり時間の予測が難しくなるため、大人しくセントラルステーションまで歩いて行き、乗ることにしました。乗り場はこちらです。バスは304のバスに乗れば乗り換えなしで行くことができます。

チケットは乗る前の券売機でも購入できますし、乗った後バスの中でも購入できるようです。自分は乗る前に券売機で購入しました。クレジットカードも利用できます。



列に並んで時間になったら入場
岩塩坑に着いたらチケットオフィス前の整列用レーンに並んで待ちます。

イマイチ案内が少ないのとスタッフに対して人が溢れかえっていてよくわからなかったのですが、英語の表記がされているレーンに15分前くらいに並んで待ちました。時間になったらQRコードを読み取られ中に入れました。あっていたようです(笑

写真の茶色のちっちゃい小屋が入り口のようです。この変哲もない小さな家の下に壮大な地下世界が広がっていると考えるだけでロマンです。
ヴィエリチカ岩塩坑ツアーはこんな感じ
小屋に入るとガイドの声を聞くためのオーディオが配られます。それをセットしたらツアー開始です。


神秘的な世界が広がる
岩塩坑の坑道の中はなかなか神秘的でした。小屋にはいると一気に地下64mまで階段で降りて行きます。




こちらは天井に溜まったガスが爆発しないように燃やして処理しているところを表している像らしいです

詳しくはわからないのですが、この何かを差し出されている人がキンガ姫という有名なお姫様。ポーランドに嫁ぐのが気に入らず嫁ぐ際に指輪を岩塩坑に投げ捨てて嫁いだらしいのですが、その10年後に発見され手元に戻ってくるという数奇な伝説があるようです。その見つかった時のシーンらしい
聖キンガ礼拝堂と地底湖
坑道内は坑道とは思えないほど通路も広く、通路と通路の間には巨大な広間があります。地下にこんなに広い空間がいくつもあるなんてとても信じられません。恐るべしです。その中でも聖キンガ礼拝堂は桁違い。壁などにも細かい装飾が施され、とんでもない地下世界を作り上げています。


壁に掘られた最後の晩餐や彫刻など他にも素晴らしい作品がたくさんあります。こちらは動画の方で紹介していますので、興味ある方は動画の方も併せてご覧ください。
youtubeはただいま準備中です🙇♂️
そして、最後に塩の地底湖です。こちらはライトアップもされており神秘的な雰囲気になっています。


奥のトンネルから先に進めるような雰囲気で、この先がどうなっているのか見てみたいですね。どうなってるんだろう
お土産屋さんとレストラン
ツアーが終わるとお土産屋さんがあります。地上に出たところにもあるので、どっちで買ってもいいと思います。値段は同じでした。

下の個包装のバスソルトですが、参考にさせてもらったブログでは5ズオティ(200円)と書いてあったのですが、なんと10ズォティ(400円)に値上げされていました。2倍です。。。そういこともありますね(笑

悩みましたが、塩の味が良かったのと、自炊するときに使おうかなと思い、塩を買ってみました。袋がかわいいです。


この先を進むとレストランがあります。お腹も空いていたのでかなり揺れましたが、クラクフでポーランド料理を食べたかったので、ぐっと我慢してクラクフに戻りました。
晩御飯はクラクフのポーランド料理 ここはおすすめ!
クラクフに戻ってから夕食を食べたのですが、このレストランがめっちゃ当たり!! 2回も行ってしまいました!おすすめです。
Bar & Cafe Smak / バーカフェスマック(map)
夕食はこちらのスマックさんに。ローカルの人からも人気なようで、2回ほど行きましたが店内席は満席、テラス席がかろうじて空いているという感じでした。どの料理も美味しく、ビールも冷えているし、店員さんもいい雰囲気だったので大変おすすめです。そして、お値段もローカル価格🎵

こちら、ポーランド風のロールキャベツゴウォンプキという料理らしいです。ソースはトマトソースをチョイス。これが大変美味しい。中には穀類も入っていて、結構満足感がある一品です。

つづいて、こちらは牛の内臓を煮込んでつくったスープ。少しカレー風味。牛の内臓がとろっとしていて独特な食感に、割としっかりとした塩っけがありすごく美味しいです。牛の内臓と聞くとクセがありそうですが、全くクセはなくすごく美味しいスープでした。
この他にも、ボルシチやピエロギといったポーランドを代表する料理もありますので、クラクフに来た際にはぜひこちら行ってみてください。
まとめ
今回はヴィエリチカ岩塩坑とクラクフのおすすめレストランを紹介しました。チケット代は正直高いですが、非常に神秘的な地下世界を見ることができ、わりと満足感はありました。ただ、チケット代が高いです。。。(笑
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。良かったらブログ村のアイコンクリックして応援お願いします。それでは、Have a nice trip🎵


コメント