ポーランドのクラクフからチェコまで移動です。今回はフリックスバスではなく久しぶりに鉄道を利用です。宿泊費を節約するために深夜列車を使ったのですが、これがちょっとイマイチだった。今回の体験を踏まえて鉄道移動の注意点を併せてお伝えします。そして、プラハに到着後は聖地巡礼。ピルスナービール発祥の地プリゼニまで移動しました。おすすめのホテルまでお伝えします。
⭐️SNSで世界から情報発信中😊⭐️
けんたびを応援する
クラクフからプラハ経由、プルゼニまでの行き方
クラクフからプラハまでは宿泊費を節約するという意味もあり深夜の鉄道で移動しました。が、ちょっと注意が必要でした。自分の失敗を踏まえて移動方法について紹介します。
深夜の鉄道移動、寝台チケットを購入すれば良かった
はい。タイトルの通りなのですが、チケット購入で最安値のチケットを買ってしまいました。そしたら、座席席。まぁ、バスと変わらないから座席でも問題ないかなぁと最初思ったのですが、シートピッチは広かったものの、消灯されることはなく、そして座席を倒すことができず寝るのに体と頭を固定することができず(移動で寝る時、体と頭が固定できるか否かが要)、全く眠れませんでした。。。
寝台列車の方は電気も暗くなっていたので、寝台列車にすれば良かったと後悔しました。ということで、移動される場合は寝台列車をお勧めします。
自分はLeo Expressというサイトから予約してチケットを取ったのですが、寝台車の予約がよくわかりませんでした。紹介した手前、寝台車を取れないサイトだけを紹介したら怒られそうなので、調べたところ、Regio Jet & Bus Tickets というサイトだとわかりやすく寝台車を予約することができるようです。
出発時間も異なるようなので、それぞれの事情に合わせてお選びいただけたらと思います。
クラクフセントラルステーションから出発
自分がとったチケットは0:58発の列車でした。時間にあわせてホテルを出て駅に向かいます。今回とまったホステルはチェックアウトしてもキッチンやソファなどを使わせてくれたので大変ありがたかったです。ホテルを紹介している記事は以下からご確認いただけます。

こちらのセントラルステーションから出発することになると思います。


電光掲示板が所々に設置されているので、それを見てプラットフォームを確認します(時々変更になります)。屋内で待っている人もいますが、この季節は寒くもないのでホームのベンチで待つことに。

目の前の電車が停まっているところがプラットフォーム2なので、この電車がいなくなってから自分が乗る電車が入ってくるのかと思ったら、いっこうにいなくならず。。。結局後ろのホームに入ってきました(笑

ツッコミどころはまだあります。私の車両は9番だったのです。目の前に止まった車両が3番とかだったと思います。順番に車両のナンバーが上がっていくので、そっちに向かって3番、4番、5番と進み8まで来ました。よし、次の車両だなと思ったら8の次は10でした。どゆこと?となります。訳がわかりません。数字の順番って知らない間に変わった?笑 という感じです。車両前に立っていたスタッフさんに聞いたら反対側だといわました〜。。。
結論、進行方向から「9-1-2-中略-8-10 」というなぞ配置。。。なぜ?笑 安いチケットを購入した仕打ちでしょうか(笑
ともあれ、無事乗車することができました。


ほぼ寝ることはできず、あっというまに朝日が。おはようございます。


朝になると、なんと朝食が配られました。クロワッサンにバターとジャム、そして遅れてコーヒーまで。これは嬉しいサービスです。


やや遅れての到着でした。ヨーロッパの鉄道は遅れるので、スケジュールはタイトにしないことをお勧めします。
ジェチーンかジャテツか、プルゼニか。。。
プラハについてから、「さてどこいくか?」と悩み、候補としては「ジェチーン」「ジャテツ」「プルゼニ」でした。「ジェチーン」は小さいブリュワリー巡りにワイナリーがあり、そしてアクティビティ(トレッキング)もあるとのこと、「ジャテツ」はホップの聖地らしくそれも興味ある。。。「プルゼニ」はピルスナービール爆誕の地。さてどうしたものか。
どれも魅力的で悩んだのですが、「ジェチーン」「ジャテツ」はなんと安宿がなかった。一泊1万円くらいの個室のお部屋が中心で、行けても一泊。ビールを飲むのに1泊1万円はちょっと流石に高い。一方、「プルゼニ」は個室で3000円ちょいくらいのホテルがある! そして、ピルスナービールが爆誕した工場見学ツアーがありそれに参加するとタルから直に注いだビールが飲めると!これは決まりやということで、プルゼニに行くことにしました。
ちなみに、参考にさせてもらった記事はこちらです。

フリックスバスでプラハからプルゼニへ移動
ということで、プルゼニへ行くことになったので、早速チケットの手配。毎度お馴染みフリックバスでちゃちゃっと予約です。
プラハのフリックスバスはバスターミナル「Main Station」と「Zlicin」という2箇所あります。「Zlicin」というバスターミナルはメインステーションから12kmほど離れているのでバスターミナルまでバスで移動する必要があります。鉄道で移動してきたタイミングであればメインステーションのチケットを取ると良いと思います。お気をつけください。

自分が行ったタイミングは工事していた関係で、一度地下鉄のホームに降りてサイド地上にでるという方法でしか行けませんでした。ぎりぎりに行ったのでちょっと焦りました。プラットフォームはチケットに載っていなかったので、インフォメーションで聞くか電光掲示板で確認する必要があります。

無事バスを見つけて乗車です。プルゼニまでは1時間程度で到着です。

プルゼニのターミナル到着です。なんかちょっと廃れているような感じで田舎の雰囲気が漂っています。ここからホテルに移動ですが、チェックインまでちょっと早いのとお腹が空いたのでランチに行くことにしました。このランチが大当たりだったので次のレストランお勧めです。
プルゼニ到着、ランチをしてからホテルまで移動 公共交通機関の使い方
プルゼニおすすめのレストランとホテルを紹介します。
Lékárna – restaurant – šenk / レーカールナ・レストラント・シェンク
レーカールナは薬局、シェンクは酒屋という意味らしいです。レーカールナという言葉は昔チェコで酒屋に使われていた言葉で、薬として用いられていた歴史があるのかもしれません。

ビールはもちろんピルスナーウルケル、ここのお店はビールタンクがあり、チェコで一番美味しいビールを提供すると言われているようです。美味しいビールを飲む場合には、ビールタンクがあるかと革のエンプロンをしたビールマイスター的な人がいるお店がお勧めです。泡が違うのよ〜

注文は日替わりランチ。オイスターマッシュルームの料理。自分はオイスターとマッシュルームの料理かと勘違いして注文したら、オイスターマッシュルームというキノコでした(爆 日本名だとヒラタケになるようですが、めちゃくちゃ美味しい。きのこは香り豊かで塩がしっかり効いているのと、バターの風味と脂質がバッチリ、玉ねぎもめちゃくちゃ甘くて美味しい。ピンクのは大根?なんだけど、ちょこっとだけ酢漬けにされており、料理の途中で食べると口の中がリセットされます。そして、ソース。ブルーチーズのソースで香りが強いんだけど、他の食材の味を殺さずまとめるような役割。この一品はほんとに美味しかったです。

たのしそうに飲んでいたおじちゃんグループが話しかけてくれて楽しいランチでした。平日のお昼だけどみんなわりと飲んでいるよね〜。文化の違いでしょうか。

いつもは一杯でお腹いっぱいなんだけど、美味しかったのでもういっぱい。今度は日本で言うハーフ&ハーフ。こっちではカットビールと言うらしいです。こっちも美味しかったんだけど、ちょっと炭酸が弱い感じがしてしまい、普通の方が好みだったかな〜と思います。
これで313コルナ(約2,200円)! お値段もお手頃でありがたい


ホテルへ移動 公共交通機関(バス・トラム)の使い方
腹ごしらえもできて、時間も潰せたのでホテルへ移動です。公共交通機関を使って移動します。チケット販売機でチケットを購入してもいいのですが、販売機がないこともあるのでおすすめはアプリです。こちらのアプリでバス、トラム、鉄道全て乗ることが可能です。iPhoneの方はこちらからどうぞ

チェコもヨーロッパ方式で、時間での利用になります。一番短いのが30分券、24時間券などもありますので、利用頻度によって選べばOKです。購入したら必ず「アクティベート」して利用開始。これしないでチェックされると罰金になるようです。なお、アクティベートしたらそのまま乗ってOKで、チェックする人に声をかけられない間は特に運転手に見せたりすることも必要ありません。
プルゼニおすすめのホテルはまさかの個室! Apartmány Plzeň Rolnické náměstí 8 / アパルトマーニー・プルゼニェ・ロルニーツケー・ナーメスティー・オスム(map)
場所はmapにリンクした通りですが、ホテルがちゃんと出てきません。bookin.comの方も貼り付けておきます(ここをクリック)

チェコ語なので馴染みがない発音です。こちら、全て自動チェックインでオンライン上で手続きをする必要があるのがちょっと面倒なんですが、なんとヨーロッパで個室で21ユーロ!! 3,600円で個室に泊まれるコスパの良いホテルです。ベッドも綺麗で、バスタオルも無料貸し出し、ちゃんと動く冷蔵庫までお部屋に完備! なかなか素晴らしいホテルでした。bookin.comの評価は思いのほかあまり良くありませんが、キッチンシャワールームは共有スペースなもののかなり快適に過ごせたのでお勧めです。

難点は、やや市街地から離れた僻地にあること。しかし、バスなどの利用に慣れてしまえば大した距離ではありません。何よりも個室! 久しぶりの個室はかなり寛げました〜
まとめ
クラクフから一気にチェコのプルゼニまで移動しました。ちょっと内容が多岐に渡ってしまいました。誰かの役に立ったら幸いです。
次回の記事ではピルスナー生誕の工場、ピルスナーウルケルの工場見学に行きます。樽から直に注いだビール飲みます。お楽しみに!
それでは、Have a nice trip🎵


コメント