【ポーランド】アウシュビッツ強制収容所の予約と行き方について 2025年5月以降、予約の取り方に変更があったため注意! バスでの行き方や帰り方について紹介します

 ついにアウシュビッツ強制収容所に行きます。見学には予約が必須です! 自分は危うく行けないところでした。2025年5月以降、予約方法に変更があったようなので要注意です。そして、アウシュビッツまでの行き方や帰り方、博物館の施設についてまで紹介します。

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予約必須です! 2025年以降予約規定について変更あり!

 アウシュビッツの訪問には主に3通りがあります。1.ツアーガイドなしの個人入場  2.英語などガイド付きツアー  3.中谷さんの日本語ガイドツアーへの参加。です。どの方法でも予約は必須(1ヶ月以上前から予約すると安心)となります。それぞれの予約方法と内容、メリットデメリット紹介します。

入り口

ツアーガイドなし個人入場について

 アウシュビッツの訪問はツアーガイドなしの入場も可能です。この場合も予約が必須になります。日中はガイド付きツアーが回っているので、夕方以降になるようです。この予約方法が2025年5月以降変更になっています。自分は最初この枠で入場を考えていたのですが、結局入ることは叶いませんでした。

 2025年5月以降。来場者の増加に伴いそれまで前日から予約できていたのが、訪問日の7日前〜90日以内の予約をしないといけなくなったようです。ということで、到着してから考えるタイプの自分は7日後の予約は流石に厳しく断念しました。というのもありますが、この個人入場枠は枠が少ないことに加え大変人気、そしてツアーが催行されなかった場合の控えとして取る方もいるらしく基本的には直前には取れないようです。試しに空いているところを探してみたのですが、直近でも1ヶ月後でした。

 アウシュビッツの予約サイトはこちらです。

 希望日を選択し、基本的に一番下の「Tour for individuals without an educator」というチケットが表示されれば購入可能です。

ガイドなしツアーのメリット

 自分は実は2回英語と日本語のツアーに参加しました。それを踏まえてなのですが、ツアーは3時間から3時間半ほど。15分おきにグループが出発します。それ故、致し方ないのですがかなり回る速度は速いです。展示物もいろいろあるのですが、さら〜っとみて移動せざるを得ません。そこで立ち止まって感じ取ったり考えてみたりという時間はないです。なので、個人で入るメリットとしてはそういった時間を取れるということだと思います。

 自分は職業がらアウシュビッツは大変興味が合ったので、できればツアーに加えて個人でも入りたかったというのが正直なところです(まぁ、予約取らなかった自分が悪いんだけど)。

 また、ミュージアムの入り口付近にブックショップがあり、そこで日本語ガイドの書籍を購入して回ると解説も読めて良いようです。欲しかったのですがなんと日本語verは売り切れということで購入は叶いませんでした。

英語ガイド付きツアー

 続いて英語ガイド付きのツアーです。私が行った7月はハイシーズンということもあり、ガイド付きツアーも希保的に予約がいっぱいです。今調べたところガイド付きツアーも申し込めるのが2週間後とかになっています。。。

 自分はなんという幸運か。たまたまクラクフに到着した次の日の英語ツアーが空いていたという奇跡で申し込みすることができました(本当に幸運だったようです)。なので、英語ツアーだったとしてもやはりクラクフに到着する前に申し込みをしておくことが吉です。他のブログでもさんざん書かれていると思いますが。。。

ツアー参加した感想

 ツアーに参加してみての感想です。多分結構優しい英語で説明してくれていると思いますが、自分はちんぷんかんぷんでした(笑 自分の英語力の低さを改めて突きつけられましたorz で、理解は全く深まりませんでしたが、展示などをみたり映像資料をみたりはできるので、行けないよりはマシという感じでした。日本語ガイドブックがあれば良かったんですが、前述した通り売り切れ。まぁ、合ったとしても回る速度が速すぎて読みながらは大変だったかなと思います。

おすすめは当然日本語ガイドツアー 中谷さん

 そして、当然ちゃ当然なんですが中谷さんという唯一の日本語ガイドのツアーが一番おすすめです。日本語だと細かいニュアンスまで理解できるし、中谷さんの問いかけがとても勉強になりました。

 中谷さんの予約については他の予約方法と異なり、直接中谷さんにメールをして予約を取る必要があります。訪問の1ヶ月以上前に連絡をすることが推奨されています。基本的に直前は予約取れません。

 ですが、なのですが!! ダメ元でメールをしてみたところなんと、「一人キャンセルが出ているのでそこでよければ」という奇跡が起きました! ということで参加させていただきました。(これはもう神様が行きなさいといっているような幸運でした)

中谷さんのツアーは本当におすすめです

 英語ツアーと段違いに理解が深まったことは言うまでもありません。解説から問いかけ方までとても学びが深いツアーでした。アウシュビッツを点として捉えるのではなく、線として捉え、加害者と被害者という構造がどのように作り上げられていくのか、善悪だけではなくその背景に思い至らせてくれます。そして、答えではなくアウシュビッツに訪問したというところから、次に考えていく種をたくさん蒔いてくださるようなツアーでした。

 ツアーで学んだこと、思い至ったことは次でまとめています。ご興味ある方は、そちらも併せてお読みください。

アウシュビッツまでの行き方と現地の施設について

 続いて、アウシュビッツまでの行き方と個人的にこの情報欲しかったなという点について紹介します。

行き帰りはバスがおすすめ

 鉄道で行くことも可能ですが、基本的にはバスがおすすめです。というのも、アウシュビッツがあるオシフィエンチム(Oświęcim)駅からミュージアムまでおよそ1kmほどあるようで15分〜20分ほど歩く必要があるのに対し、バスは博物館の目の前に到着します。博物館のツアーで結構歩くので体力温存という意味でも、基本的にはバスがおすすめです。

チケットは事前にオンラインで購入可能

セントラルバスステーション

 チケットは事前にオンラインで購入可能です。事前購入しなくても運転手から直接購入することも可能ですが、万一満席だった時のことを考えると事前購入しておくと安心です。

 Moj-Busというバス会社が運行しているようです(ここをクリックで公式HP)。

 自分は行きのみオンラインで購入し、帰りは運転手から直接購入しました。ハイシーズンでしたが、帰りのバスが満席で乗れないということはありませんでした。

 バスはセントラルバスステーションから出発です。自分の時は地下のD10番から出発でした。

このバスで出発

帰りのバス

 帰りのバスは到着時降りたところにツアーバスが到着しますので、運転手に声を掛ければチケットの購入が可能です。基本的に現地通貨のキャッシュオンリーのようです。が、持ち合わせていなければ運転手に相談してみるともしかしたらユーロ払いでも可能かもしれません。クレジットは使えませんでした。

 現地通貨持ち合わせていない場合はミュージアム入り口にATMがあるのでそこで現地通貨を引き出すことになります。ポーランドはATM手数料が高く1000円ほどしてしまうので、一度に必要分おろすか街中の両替所での両替の方がお得かもしれません。毎度お馴染みWISEカードで自分は引き出しました。WISEカードについてご存知ない方はこちらの記事をどうぞ。

アウシュビッツ博物館の施設とツアー集合場所について

 アウシュビッツの施設とツアー集合場所などについて紹介します。

トイレは無料、レストランで軽食も可能 

 トイレは比較的綺麗なトイレを無料で使うことが可能です。有料でないのはありがたいですね。

 博物館の近くにはいくつかホテルもあるようですが、基本的にはクラクフに泊まって日帰りで来るというのがスタンダードです。何か理由がありる方は近くのホテルを使うのも良いかもしれません。

 レストランはこんな感じで食堂のようになっています。

レストラン

 料金は観光地価格となっており高額ですが見た目は美味しそうでした。サンドウィッチでも1000円ほどしますので、注意が必要です。自動販売機も非常に高額で水が600円ほどの料金設定。博物館の近くには売店などは全くないのでお腹が空いたり喉が渇いたら使わざるを得ません。クラクフで菓子パンなど買っていくことをお勧めします

28ズオティ1,100円くらい
水も15ズオティ600円

ブックショップはあるんだけど、なぜそこに!?

 実は早めに到着してガイドブックを事前に購入して読んでおき、その後に英語のツアーに参加しようと目論んでいたのですが、この目論見は打ち砕かれました。というのも、ブックショップはセキュリティーチェックを通った後にあり、セキュリティチェックを通るにはツアー開始の15分前じゃないと通れません。また、博物館の最後にもブックショップがあるのですが、ここも敷地内で出口から出ると戻れません(チケットを見せれば入れてくれるらしい)。ということで、基本的にはツアーの前にガイドブックを手にいれることは難しそうでした。

なんでそこにあるという場所にあるブックショップ

 そして、自分が行ったときには日本語版は売り切れていましたorz ミュージアムの外からでもアクセスできるようになっていないのが大変不思議ではあります。

集合場所はツアーによって異なる

 中谷さんのツアーに参加する場合は事前に連絡がきますが、ミュージアムの入り口ATMがあるところで集合になり、みんなでセキュリティチェックを通る形になります。

中谷さんのツアーは外で待ち合わせ

 一方、英語のガイドツアーに申し込んだ場合、開始15分前にセキュリティチェックを自分で通りその先にある待合室で待つことになります。スタッフさんが立っているので聞くと優しく教えてくれます。ポーランドの人は親切で愛想も良いので安心して聞けます。

セキュリティチェック後の待合室

まとめ

 今回はアウシュビッツまでの行き方と帰り方、そして博物館の施設について紹介しました。次回は実際にアウシュビッツにいっての体験の記事になります。

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