【ナミビア】ウィントフーク発4泊5日ロードトリップ!|仲間集め・ルート・予算を徹底解説

 こんにちは、けんたびのけんたです。ナミビアは観光スポットが点在していることもあり、観光するにはレンタカーを借りてのロードトリップが人気!! ひとりたびの私がどうやって仲間を集めたのか?ロードトリップのルート、予算まで徹底解説します。結論からいうとロードトリップはリスクもあるけど、めちゃくちゃ楽しい! 初めて将来自分にこどもができたらここに連れてきたいと思いました!(笑 それでは解説とロードトリップの様子をお伝えします! 最後にはフォトギャラリーもありますのでぜひご覧ください。Let’s journey♪

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もくじ

ロードトリップとは?

今回使った車

 みなさんロードトリップって知ってますか?なんとなぁ〜く知ってる〜という人や、ロードトリップの響きから、あんな感じかなぁ〜と想像される方はいらっしゃると思いますが、改めて説明するとこんな感じ。チャットGPTによる解説です。

 ロードトリップとは、自動車やバイクなどで長距離を移動しながら、道中の景色や観光地を楽しむ旅行のことです。目的地に到着するだけでなく、移動そのものを旅の一部として楽しむ点が特徴で、自由度が高く、自分のペースで計画を変更できる利点があります。アメリカでは特に人気があり、広大な自然や国立公園を巡る旅として知られています。道中での食事や宿泊、地元の名所訪問も楽しみの一つで、仲間や家族との思い出作りにも適しています。近年では、ブログやSNSでロードトリップ体験を共有する人も増えています。

 そう!! 車を借りて自分たちで運転しながら旅をするスタイルのこと。実はナミビアは観光名所になるようなスポットが多数あるにも関わらず、交通網が整備されていないことから公共交通機関のみで回るのはとても難しいのです。さらに、ツアーに参加しようにも主要都市から観光スポットまで距離があることや、北や南、西へと点在していることから全てをツアーで回るのは至難の業。できたとしても多大な出費となります。そんなことからナミビアではグループで車を借りて、キャンプをしながら回るというロードトリップのスタイルが主流になりつつあります!

途中で撮った写真

 しかし突然ロードトリップと言われても、仲間はどうやって集めようか?とか、アフリカで運転って大丈夫か?何かあった時は?ルートってどうなのよって、いろいろ疑問やら不安やらが出てくると思います(私もそうでした)。ということで、ここではロードトリップで仲間の集め方やトラブルが起きた時の対処法、ルート、予算などを解説していきます。これからチャレンジされる方の参考になったら幸いです。

ロードトリップの準備

 それではロードトリップの準備編です。肝心な仲間集めの仕方から紹介していきます。

仲間できるよ! デューン45にて

仲間集め

 ロードトリップをするに当たり、これが一番大変ですが、逆にいうとこれさえできてしまえば7割は終わったようなものです(笑 自分もひとりで世界を旅しているのでロードトリップの仲間を集められるか心配でした。なんせ、4~6人は集めないと車代やキャンプ道具代、燃料費などの一人当たりの負担額が大きくなってしまうので大変です。

 個人的に思う理想は4~6人です。多すぎると意見が割れたり取りまとめが大変になります。場合によって車2台となると事故などのリスクも増えます。4人以下だと上でお伝えしたように一人当たりの負担が増えてしまいます。今回は運良く6人集まりました。ということで、仲間集めの方法です。

 ちなみに、募集の開始時期は私は予定の2ヶ月くらいから動き出しました。

インスタ japannamibia(サイコさん)のマッチングサービスを使う

 一番おすすめしたいのがこちら。旅をしている中でロードトリップに行った方からサイコさんのサービスを使ったと聞いており、私も直接連絡を取りお願いしました。このサービスがめちゃくちゃいい! お願いしてから割とすぐに問い合わせがあり、あっという間に4人の参加希望があり人数が揃ってしまいました。

 そして、サイコさんはナミビア在住の日本人(2026年2月現在は日本に帰国中)。ナミビア事情に精通しており、レンタカーも割引が効くオフィスを紹介してくれます。一番おすすめしたい理由は何かトラブルが発生した時!! この後記述しますが、我々も見事にトラブルに遭遇。そんな時にも非常に細やかにアドバイスをしてくださり、なんとか無事ロードトリップを終えることができました。トラブった時に日本語で対応してもらえることの安心感は半端ないです。ということで、サイコさんのサービスを使うのが個人的には一番のオススメです。サービスにかかる費用は、Basic planでひとり600nad(5,446円/1ナミビアドル≒9円@’25/11)です。料金は変動があるかもしれませんので、正確な情報はサイコさんへ直接お問い合わせください。

 申し込み方はDMで「ロードトリップしたいんですが、仲間集めの募集お願いしたいです」と連絡すればOKです。

SNSで仲間集め

 今の時代この方法を使う人は多いと思います。Xやインスタで仲間を集めをする方法です。自分もXなどで呼びかけてはみたのですが、この方法はフォロワー数などに左右されます😢 自分は見事に誰も見つかりませんでした🤣笑

 ですが、フォロワーが多かったりSNSを使うのが上手な人は結構集まったりしているようです。得意な方はぜひトライしてみて下さい。

旅の途中で声をかけまくる

 意外とおすすめなのがこの方法。特に北から南へ南下するコースの場合、ザンビアのリビングストンあたりから多くの旅人が同じルートを辿るのと、ホテルも限られており特定のホテルに集結しがちです。実際、この辺の旅は別れと再会を多く繰り返しました(笑 このルートでナミビアに入る人の多くはロードトリップをしようかなと考えている方が多いので、案外仲間は集まりやすいと思います。

 だがしかし、この方法だけでの仲間集めはリスクもあります。それは、集まらなかったという結果もあるということ。。。実際、ロードトリップしたかったけど仲間が見つからなくて諦めたという人も結構います。スタンスとして「もし人数が集まったら行ければいいヤァ〜」くらいの方はこの方法だけでもいいかもしれません。一方、「絶対ナミビアでロードトリップしたい!! 」という方はそれぞれの方法を併用して仲間を集めるのがおすすめです。

 余談ですが、ナミビアでロードトリップをしなかった場合(人にもよるのはもちろんですが)、首都のウィントフークのみの観光だと、入国のビザに90usdかかることもありかなり勿体無い感じがします😢 まぁ、ツアーなんかを駆使して観光すれば良いのですが、それも割高なので、、、やっぱりナミビアはロードトリップがおすすめです。

予算

 今回、我々がロードトリップにかかった費用はざっとこんな感じです。シーズンによりレンタカー代が変わったり、日数や人数によっても費用は変わるので、おおまかな金額として参考にしてください。

項目ナミビアドル日本円
レンタカー代
5日分
N$18,110-
N$3,018-
¥165,000-(全体)
¥27,584-(1人あたり)
宿泊費(4泊分/1人)N$1,645¥15,000-
キャンプ道具(1人あたり)N$400-¥3,600-
国立公園など入場料N$700-¥6,400-
食費(1人あたり)N$440¥4,000-
ガソリン代(1人あたり)N$440-¥4,000-
合計(1人あたり/6人)N$6,643-¥60,584-

 上の表の国立公園などの入場料は、エトーシャ国立公園N$150-、セスリム国立公園N$150-、ヒンバ村入場料とツアー費N&400-が含まれております。

 ざっとこんな感じで4泊5日のロードトリップで6万円くらいで楽しめてしまいます!! 今回のこの料金は人数が6人だったりと一番割安になる金額だったこともあります。変動などもあることを考えると、予算は6~10万円みておけば良いかなという印象です。

ルート決め

 そしてみんなで決めないといけないのがルート。ロードトリップはどこにいくのも自由ですが、逆にいうとルートを考えなくてはいけません。自分はあまり下調べせずに募集をかけたのでどこにいけばいいのかちんぷんかんぷんでした(笑 そんな中日本から参戦したゆりなさんががっつり調べてくれていたので、我々はゆりなさんのプランに乗っかり移動することに。

見どころ(google mapより)

 ちなみにですが、今回はフライトなどの関係もありちょっとイレギュラーなルートになっています。主にいくべきところを紹介しながら我々のルートを紹介します。写真や雰囲気は次の項「いざロードトリップへ」をご参照ください。  

我々のルート

 いくべき場所は次のとおりです。方角は拠点となるウィントフークからのものです。

セスリム国立公園(南):ナミブ砂漠で有名な国立公園。デットフレイやデューン45が見どころ
エトーシャ国立公園(北):動物がたくさん見れるサファリ。他のサファリとは違って自分たちで運転しながらサファリを回れるのが楽しい。
ヒンバ族の村(北):アフリカの少数民族の村を見学することができます。場所はスピッツコッペという場所にあります。
ウォルビスベイ(西):今回行けなかったけど海岸の美しい街らしい。フラミンゴが見れる湖があるのと、サンドウィッチハーバーという海をバックにした砂丘が見れます。

 なお、これ以外にも素敵な場所が多数あるので、興味関心によって計画を立てると良いと思います☺️

 最終日にウォルビスベイに行く予定でしたが、トラブルがありカットすることになったので、南のセスリムと北のヒンバ族の村+エトーシャのサファリツアーとなりました。トラブルについては先をお読みください(笑

 基本的には自由なんでいきたいところに行けばOKです。

いざロードトリップへ!

 ではでは、次は自分たちの旅の様子を紹介! トラブルもありましたが、楽しかった〜(笑

メンバー紹介

 今回一緒したメンバーを簡単に紹介します! 正直なところ、どんな人とマッチングするかもロードトリップが楽しいかどうかに関わってきますよね! 中には喧嘩別れになってしまうチームもあるとか、ないとか。。。今回のチームはみんなサイコーでした👍

最年長すぐるさん

 最年長すぐるさん。最初、完全年下かと思ってました。すみません🙇‍♂️ロードトリップに参加するためにモロッコから飛んできてくれました〜!

もえたん&もなみん夫婦

 最初に募集に反応してくれたもえたん&もなみん夫婦! 2人で世界一周の旅行中に参戦! おふたりともおだやかぁ〜な人柄でグループを和ませてくれました〜!

ゆりなっち

 続いては、ゆりなっち。以前ナミビアのロードトリップを予定してたけど行けずになってしまった悔しい思いをはらしにこの度日本から参戦。

ともあっきー

 リビングストンでたまたま同じ部屋になったのが運命の分かれ目! めちゃくちゃ気配りできるアップル王子、ともあっきーです。いつもりんご食べてるイメージ(笑

 そして、私けんたの6名でのロードトリップでした!

もえたんに撮ってもらった

1日目:ウィントフークからセスリムへ

 初日はウィントフークからセスリムまで移動です。朝8時から車を借りられるということで、8時にレンタカー屋さんへ。レンタカーを借りたら、キャンプ道具を受け取りスーパーで買い出し。思った以上に車が小さくて、車内はパンパン状態。。。みなさん、車の大きさは事前に確認しておきましょ〜(笑

思った以上に。。。

 車が思ったよりも小さかったことに加えて、キャンプ道具の量が半端なかった(笑 敷布団とかは諦めて置いていくことにして、アフリカの大地を体全体で感じることとしました🤣ですが、結局エアマットも入っていたので、全く問題ありませんでした(笑

スーパーで買い出し

 スーパーは防犯のため(観光客の車は狙われるらしい)2人は車に残って、他のメンバーで買い物に。ちなみに、キャンプ場にもビールや最低限の食べ物は売っていましたが、道中も含め大きいスーパーは基本的にはありませんでした。なので、ウィントフークで買っていくのが吉です。

道中の絶景

 そしてロードトリップは道中の景色やドライブがまず楽しい!でも、ロードトリップの道中の楽しさは、ブログとかyoutubとか既存のプラットフォームではどうにも伝わりにくいんですよね。。。アフリカの広大な大地に、絶景が広がる。みんなとおしゃべりして過ごしたり、時に静かになったり。歌を歌ったり、しっとりと聴いてみたり、そういう時間をみんなで共有しながら目的地へ向かいます。

鳥の巣を見つけて止まってみた
もなみん運転中

 道中真っ直ぐな道を発見! ここで写真撮りたい!とお願いしてみんなで撮影会に。実は荒野の一本道で写真撮るのが夢だったのです! サウジアラビアのアルウラで1箇所いいところがあったんだけど、その時は撮影しそびれてしまったので、今回はお願いして撮影させてもらいました。

荒野に永遠続く一本道
旅人写真を撮りたかった(笑
夫婦写真

 セスリム国立公園の方に近づくとこんなかっこいい動物が! 

ツノがかっこいい

 ピーンとのびた2本のツノがカッコ良すぎるこちらの動物。オリックスと言います。うん。かっこいい✨

 そして、いよいよセスリムの中へ。初日にデューン45というスポットまで行こうという話だったのですが、見事に道に迷う(笑 普通あまり迷わないらしいんですが、google mapが新しい道を提示したのか迷ってしまいました(笑 地元の人に聞いたり、サイコさんに問い合わせたりてんやわんやしましたが、大幅に時間をロスしてしまい日が暮れそうだったので、初日はデューン45には行かずに直接キャンプ場へ行って次の日デューン45に行くこととしました。

 初日のキャンプ場は「セスリエム・キャンプサイト – NWR」というところ。ひと区画がめちゃくちゃ広くて快適。

アフリカの夕日ってなんでこんなに綺麗なのか

 トイレもシャワールームもめちゃくちゃ綺麗で、レセプションも整っています。日本のキャンプ場より綺麗なくらいで感動しました。夜はみんなでBBQ。ナミビアは肉が安いので、安価でお腹いっぱい食べることができますよ〜!

 そしてすごいのがこれ!

星見ながら酒飲む

 めちゃくちゃ開けているので夜は大パノラマで星空を見ることができます。ここの星空はちょー綺麗でした。

星空

 ということで、初日は終わり。二日目はナミブ砂漠へ行きます。

2日目 ナミブ砂漠を楽しむ デッドフレイとデューン45

 二日目は朝日に照らされるデッドフレイを見るということで、朝早くに起きて移動開始。キャンプ場からほど近い国立公園のゲートが5:00に開くということで、4:30に車で向かうもゲートには人気がない状態。不安になりながらもネットで調べたりしてここであっていることが判明。単純に来るのが早すぎたみたいで、開門の10分前くらいになると後ろに長蛇の列が。そうです。ちゃっかり一番前でした(笑

セスリエムのゲートで待つ。

 ゲートの場所はこちらです。

 時間になったらゲートが開いて出発。本当は入場にお金がかかるのですが、朝一はひとまず入れてくれるみたいです(笑 帰りに集金されますので、出る時にN$150を支払います。

朝一はどんより天気だけど、これもなんかかっこいい

 デットフレイの手前数kmはスタックする可能性があるので2輪駆動車は乗合バスに乗り換え必須!! 4輪駆動車でも乗り換えるのが推奨ということでした。が、行ってみたらなんか行けそうじゃない?ということで、デットフレイまで直接自分たちの車で行くことに。結果、4輪駆動車なら問題なく走破できました。とはいえ、行くか行かないかは自己責任になります。デッドフレイの一番奥の駐車場は↓ です。ここに行く途中に駐車場があるので、乗り換える方はそちらのパーキングに車を止めて乗合バスでデッドフレイの駐車場を目指すことになります。
*追記:2026年12月半ばから自走できなくなり、シャトルバスの利用が必須となったようです。料金は往復260ナミビアドル(≒2,540円/1nad≒9.7jpy@2/’26)で現金のみの支払いとなるようです。

デッドフレイの駐車場

 駐車場から砂漠を歩いて15分ほどでデッドフレイに到着です。

おぉ〜デッドフレイ(笑

 デッドフレイの説明は以下の通り

 デッドフレイ(Deadvlei)とは、ナミビアのナミブ砂漠にある真っ白な粘土の大地と、黒く枯れた古木、そして赤い砂丘が織りなす幻想的な景観で知られる場所です。約900年前に干上がった湖の跡で、水源が絶たれたことでカメルソーンの木々が枯れ、そのまま腐らずに立ち続けています。世界一高い砂丘の一つ「ビッグダディ」に囲まれ、朝日や夕日には色彩のコントラストが際立ち、写真家にも人気です。砂漠の静寂と非現実的な風景が訪れる人を魅了する、ナミビア屈指の絶景スポットです。

 ほんとに絶景。砂丘の上に登っている人もいますが、上から見るか下で見るかは好みの問題のようです。我々は下で見ることに。朝日が差し込んできるのと同時に雲もいい感じになくなり、なんとも幻想的な景観となりました。なお、朝一は結構寒い(ウルトラライトダウン着てた)ので、注意です。一方日が出るとぐんぐん温度が上がって昼間はめちゃくちゃ暑い、見事な砂漠気候です。ここでも記念撮影📷

ゆりなっち
すぐるさん

 そして、もなみんとゆりなっちからジャケ写的な写真撮りたいということで、ゆりなっちの指示のもと撮影したのがこちら(笑 最初どうなるかと思ったけど、ジャケ写でした。

ジャケ写

 という感じで満喫したので、一度キャンプ場に戻り再度入場してデューン45へ。デューン45はキャンプ場とデッドフレイの中間あたりにあります。帰りに直接寄れると良かったんですが、キャンプ場のチェックアウトの時間があったので、効率は悪かったけど一度キャンプ場へ戻りました。

デューン45 これまた美しい

 ここでデューン45について説明(チャットGPTによる)です。

 デューン45(Dune 45)は、ナミビア・ナミブ砂漠のソススフレイ地域にある代表的な砂丘で、高さ約85m、滑らかで美しい稜線が特徴です。名前の由来は、セスリムから45km地点に位置していることから付けられました。赤く輝く砂丘は、早朝や夕方に劇的な色の変化を見せ、特に日の出の時間帯には登頂する旅行者で人気を集めます。砂は数百万年前のオレンジ色の砂岩が風化してできたもので、その鮮やかな色が印象的です。登ると、広大な砂漠と無数の砂丘が一望でき、ナミブ砂漠の雄大さを体感できる絶景スポットとして知られています。

 本当は夕日の時間帯に行くとさらに綺麗らしいんですが、日中でも十分綺麗!ただ、サンダルで行くと火傷するんじゃやないかっていうくらい砂が熱くなってるのでお気をつけください(笑 みんなで途中まで登って絶景を満喫。

砂丘を登る
めちゃ綺麗だったね〜

 デューン45を楽しんだあとは、ウィントフークへ向けて出発。

 途中に美味しいアップルパイ屋さんがあるということで、休憩がてら寄ってみることに。正直、最初はあまり期待していなかったんだけど。。。

アップルパイ

 激うま!!😳 これはめちゃくちゃ美味かった!とにかく外の記事がさっくさくなのよー。そして、りんごのコンポートも程よい酸味と甘みでバランスがちょうどいい! 別売りのアイスを乗っけても激うまです。これは食べる価値あり!! ちょうど休憩にもなりますしね〜

 お店の名前は「McGregor’s Bakery / マグレガーズ・ベーカリー」道の駅みたいになっているので、お土産とかも帰るし、お昼とか食べたい方はちょっとお高いけどピザとかも売っていました。

お店の外観
カフェの中 

 場所はこちら

 この日はウィントフークに宿泊です。ウィントフークでは、シマウマなどアフリカのサファリで見れる動物のグリルを出してくれるお店へ行きましたが、それについてはウィントフーク編で記事を書いているので、気になる方はそちらをご参照ください🙇‍♂️

3日目:ウィントフークからヒンバ族の村経由エトーシャナショナルパークへ

 3日目も結構な移動距離。ウィントフークを朝イチで出発し、スピッツコッペというところにあるアフリカの少数民族、ヒンバ族の村を訪れ、そのままエトーシャナショナルパークまで移動です。

 本日もキャンプになるので、途中で食材を購入。ヒンバ村まで向かいます。道中はオフロードの道。砂煙を巻き上げながらアフリカの大地を走り抜けます。

あと少しでスピッツコッペ

 スピッツコッペに近づいてくるとびっくりしたのが物乞い。走ってくる車に向かって、ペットボトルでアピールしている人がいるのですが、どうやら水が欲しいらしい。ヒンバ村に行く道中でもこどもたちが同じようにアピール。今まで色々旅してきたけど、水をくれという物乞いは初めてでした。。。一帯が乾燥地帯で水がかなり貴重な様子。ちょっとお気の毒ですが、どうしようもないのでスルーです。そして、生命に直結する問題でもあるからかもしれませんが、表情に余裕がない。。。ちょっと観光客からすると怖い印象を受けます。ヒンバ村大丈夫かな?と思ったのですが、村は観光地として整備されており、安全が担保されていました。

道中こんなのあった

 スピッツコッペ自体は写真の通り、これまた美しい。荒々しい岩山がかっこいいのです。この岩山の麓にヒンバ族が住んでいるということですが、秘境感があり自ずとテンション上がります。

 そして、ヒンバ族の村に到着!! 今回訪れたのは「Spitzkoppe Cultural Campsite & Himba Village」です。

ヒンバ族の村に到着受付

 ここは観光に開かれたヒンバ族の村で、受付があり料金も明確に決まっています。ヒンバ族の村は各所にあり、もっとローカルで生の生活を見れるところもあるみたいなので、グループのスケジュールや好みに合わせて探すのもありだと思います。

 今回ここに来て思ったのは確かに観光地化されている雰囲気が強いですが、その分受け入れ側も観光客に慣れているし、写真等も料金に含まれているので向こうも嫌な顔せずに自由に撮っていいよっていうスタンスでいること。お家なども自由に見て!という感じで気兼ねなく生活を見せてもらうことができました。

ヒンバ族の村
ヒンバ村にて
ゆりなっちと
ダンスも見せてもらえる
みんな写真撮られるのも慣れてる

 お土産も売っています。

 思ったよりゆっくり見てしまい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 本日はエトーシャ国立公園内のキャンプ場を予約している関係で、日暮前までにエトーシャに付かないといけなかったのですが、時間を調べたらや、やばい。。。間に合わんかもしれないという状況に。。。大急ぎで出発の準備をしてエトーシャに向けて出発です。

 今回はスケジュール的にエトーシャまで移動しましたが、余裕がある場合にはスピッツコッペに一泊するのはありだと思います。私がサファリに朝イチで行きたいと言ったためにエトーシャまで移動することになりました🙇‍♂️(笑

 そして、間に合わないかと思われたエトーシャですが、なんと19時頃に到着。日の入りが19:30くらいということだったので、かなりギリギリの到着でした。間に合わなかったら公園内に入れないので、キャンプサイトにもいけずどうなてったんだろぅとヒヤヒヤです。

 んで、これはちょっと不満点なんですが、エトーシャ国立公園の入園時のチェックがいよ〜に厳しい。。。荷物全部出せと言われ、キャンプ道具なども車から出します(めっちゃ大変なのに。。。)そして、車の中を犬がくまなくクンクン。何も出て来んわ〜と思いながらかなり厳重にチェックされました。

 あ、あと、エトーシャ国立公園の中はビニール袋(買い物袋)の持ち込み禁止。物が入っていても全部回収されます。お気をつけください。

 ということで、ずいぶん時間取られましたが中に入場。そしたら、すごい!!至るところに動物が。そして。。。

キリンでたー

 入ってすぐにキリンの群れが目の前に!これは運が良かった!あとで振り返ると、夕方になり動物たちがかなり活発に動き出すタイミングで入場できたためにたくさんの動物をみることができたようです。次の日、真昼間に同じところを通りましたが、動物たちはほぼいなかったので。

 そして、カメラマン的にはマジックアワー! アフリカのめちゃくちゃ美しい夕日をバックにキリンと出会えて興奮です。

夕日とキリン

 ということで、暗くなるのと同時くらいでキャンプサイトに到着。エトーシャのキャンプ場は「キャンピングプラッツ」です。

 見事周囲が真っ暗になってからのキャンプ場到着。真っ暗な中自分たちの区画を探すもこれが見つからない見つからない。受付は無事できたもののそのあとすぐにオフィスも閉まってしまい聞けず。。。暗闇の中を車で行ったり来たりして探すも見つからない🤣。ようやくスタッフらしき人を見つけて聞いたら、エリアまで連れて行ってくれてなんとか見つかりました。なんと区画を示す数字も消えているというね。そりゃ見つからんわ🤣

 暗闇の中テントを立ててひとまずバーベキューで食事。そのあと、キャンプサイト内に野生動物用の水飲み場があり、ライブカメラ(youtube)で覗いてみるとなんとゾウやサイが水飲みに来てる!これは行ってみようということで行ってみました〜。キャンプサイトから徒歩5分で行くことができるのです。

 そしたら、なんとライオンも水飲みに来てたり、サイが来たりで大盛り上がり! 静かに(声出すと多分動物逃げるから)、興奮しました。

ライオン
サイ

 ということで、3日目はこれで終わり。4日目はゲームサファリに行きます。

4日目:エトーシャでゲームサファリ。そして悲劇が起きる。。。

 朝6時、ゲートが開く時間帯に車に乗ってゲームサファリに出発です。エトーシャ国立公園の最大の特徴はここ!! 自分たちで車を運転してサファリで動物を探しに行けること! これ結構すごいよね?もちろん無線なんかはないから車間で情報の共有はできないのでハンデもあるんだけど、それでも自分たちで車を走らせて動物を見つける経験は格別です。

 さて、どこ行ったら良いのでしょうか。最初はわからなかったけど、公園内にいくつか水場がありそこにいけば多分動物はいるということで、水飲み場を巡りながら道中も動物を探すというスタンスでサファリを走りました。

 まず最初に行ったのはここ

 そしたら🌟いたー!ライオン!! めっちゃ嬉しい😆 実は、ケニアのアンボセリ国立公園でも、ボツワナのチョベ国立公園でもライオン外していて、ここで見れなかったら見れずに終わるところだったのです。三度目の正直、そして念願のライオン! 興奮した〜

く、首輪つけてる?笑

 なんか大きい首輪つけてない!?うける🤣 どうやら追跡のための首輪らしいです。が、それにしてもデカくないか?笑 そして、こうみると本当に大きいネコちゃんっていう感じ。うーん。愛らしい

増えた(笑

 水を飲み終わるとみんなでじゃれあい始めて、それもまた可愛い

 一通りみたあと、他にも水場があるということで、移動。移動しながら動物を探します。目的地はこちら

google map上にカメラマークがついているところが観察ポイントぽいです。今回は上を目指して移動。あとは道中で見れた動物たちをちょこっと紹介します。

グレータークードゥ相変わらずかっこいい
めっちゃ運いい!サイ
キリン
ヌー
たくさんいるスプリングボック

 一通り走って動物たちを見たので9時ごろキャンプサイトに戻ることに。ここで悲劇が!

 連日睡眠が短くハードな移動をしていた中でまさかの居眠り運転。。。道を大きく外れ木を薙ぎ倒し停車。。。びっくりした〜😨 いやー。幸いにも対向車ではなく、大きな木でもなく小さい木だったので、誰も怪我なく車は止まったので良かった。。。確かに、ちょっと眠そうだったからちゃんと声かければ良かった。。。ごめんね〜

 被害としては車の傷と左サイドのタイヤが2本パンク。一つはスペアがあるけど、2つはないということでレスキューを要請しました。数時間後にレスキューが到着し、なんとかキャンプ場まで戻れたんだけど、すぐるさんが熱中症っぽい症状でダウン。キャンプ場の隣のクリニックで点滴を打ってもらって様子見したけど、かなり辛そうでした。

 そんなこんなで、本当はこの日にウォルビスベイまで移動する予定だったけど、それは諦めることに。誰にも怪我がなかったことが幸いでした。みなさん、運転は本当にお気をつけください。

 ということで、レスキューで助けてもらい自走できる程度だったので、そのままウィントフーク目指して帰ることに。途中の街で一泊し、次の日の早い時間にはウィントフークに戻りロードトリップは無事終わりました。

自戒を込めて 安全対策は大事!

 今回の件で、ちょっとお恥ずかしい内容も含みますが、自戒を込めて簡単にお話しします。

 事故の原因は、睡眠不足です。前日も夜に動物を見に行ったりして寝たのは25時くらいでした。そして、6時発。4時間くらいの睡眠という状態だったのが大きな原因。そして、アフリカは直線が多く景色も壮大な草原なので眠気を誘う道というのもあったと思います。なので、いつも以上に居眠り運転は気をつけないといけないかもしれません。

 そして、眠そうな兆候があったのにも関わらずスルーしてしまったこと。運転手も眠気があったら「眠い」と言うことが大事でした。そして、これが一番の反省点ですが、運転手が眠そうだったら周りが躊躇せず止めることが肝要だと思います。特に日本人は自分から言い出したりすることが苦手だったりしますので、周りが運転手をサポートするという姿勢が必要。仮眠を取る時間を確保するか運転手を交換しようと進言すべきでした。。。ちょっとの見逃しが大事に繋がることを痛感。みんなの不注意で事故を起こしてしまったと反省です。

ほ、ほけんが。。。

 そしてさらなる悲劇。それは保険が下りなかったこと。自腹で修理費をお支払いすることになりました。その金額20万円。。。この出費は痛いですよね。。。なので、やっぱり気をつけて運転してください😢なお、今回保険適用外になったのは居眠り運転が過失に当たるという判断となったためです。例えば、動物による衝突や動物や対向車が飛び出してきて避けようとしたといった場合はちゃんと保険が効きます。

 修理費は、幸い6人いたのでみんなで痛み分けということで負担しました。が、旅をする中では大きな出費となってしまいました。

 ただ、ただ、不幸中の幸いだったのは誰も怪我をしなかったこと、車の外装とホイールの破損だけで済んだことです。ほんとに誰も怪我しなくて良かった😢 これが大きい木にぶつかっていたり対向車とぶつかって、自他共に死傷者が出てしまったとか、エンジン系統まで壊れてしまったと言ったことを考えるとゾッとします。そういう意味でも自分たちで支払える金額に収まっていたのが幸いでした。

 これも大きな学びだったと思います。いずれにしても、ロードトリップのリスクとしてこれは付きまとうということを頭に入れておく必要があります。

それでもロードトリップは最高だ!!

 ちょっと暗い話になってしまいましたが、それでもロードトリップはめっちゃ良かった!! 道中含め最高の思い出です。最後の事故も支払いが終わった今、一つの思い出として話せているのもあります。また時が経った後も、話のネタとして振り返られると思います(笑

 そして、4泊5日のロードトリップでかけがえのない旅仲間ができたのが一番嬉しいこと。日本に帰ったらまた同窓会しようという話をしたり、短い期間ですが深い仲になったと思います。そういうのもひっくるめてロードトリップはめちゃくちゃ楽しいのでおすすめです!!

まとめ

 以上、ナミビアのロードトリップについてでした。かなり長い記事になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これでアフリカ旅も残すところ南アフリカのみ。いよいよアフリカ大陸のゴール地点喜望峰に向けて出発です。

 それでは、また次の記事でお会いしましょう! Have a nice journey♪

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Photo Gallary

途中のビュースポットにて
もなみん
デッドフレイにて
ヒンバ村にて
ヒンバ族
ヒンバ族
エトーシャ国立公園
ライオン

Fin. Thank you

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