【コソボ】プリズレンの町を観光 おすすめのレストランなども紹介

 こんにちは けんたです。アルバニアのシュコダルからコソボのプリズレンまで移動してきました。プリズレンは半日くらいで回れてしまう小さい町ですが、カフェやレストランがたくさんありいい雰囲気です。そして、人がとてもフレンドリーで暖かくて居心地が良いです。プリズレン城塞は街を一望することができおすすめです。それでは、行ってみましょう!

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プリズレンの街について

城塞に行く途中

 プリズレンはコソボの第二の都市、首都はプリシュティナというところのようです。自分は今回はこのプリズレンの街とジャコウバという街のみ訪れました。

 プリズレンの街は小さいながらもオスマン帝国時代の建築が美しく、カフェやレストランが多くあって良い雰囲気です。みんなお店のテラス席でエスプレッソなんかを飲みながら朗らかに談笑している様子が印象的。そして、人があったかい。プリズレンに到着してから、みんな笑顔で「Hello」と声をかけられる頻度がすごい増えました!! みんな興味津々なのかもしれません。そして、困っていたりちょっと地図で場所を確認していた理すると必ず助けてくれます!

 あと、驚いたのは「こんにちは」と声をかけられたこと。初見で日本語で声をかけられたのにはびっくりしました。親日?なのかな?よくわかりませんが、すごくフレンドリーでウェルカムモード。居心地が良い街です。

モスク

 そんな街ですが、コソボは1998~1999年にコソボ紛争があり、2008年に独立をした新しい国。未だセルビアは独立を認めておらず、国連には未加盟となっております。このコソボ紛争はかなり激しかったらしく、次の記事で紹介するジャコウバは8割近い住民が移住を余儀なくされ、虐殺なども起きた悲惨なものだったようです。NATOが介入し、セルビア軍が撤退したという歴史があります。

 2025年現在は、そんな大変な紛争があったことは微塵も感じさせない、平和で穏やかな街になっています。

 それでは、プリズレンの観光スポットとおすすめのレストラン、グルメ情報についてご紹介します。

観光スポット

 実は観光に1日時間を当てていたのですが、半日。または数時間で主だったところは回ることができてしまいました。この後に紹介するジャコウバと併せて1日あれば余裕のよっちゃんです(死語?)

石の橋(map)と青い橋/呪われた橋(map)

 町には小さな川が流れており、それもまた街の景観に彩りを与えているのですが、この橋にかかっている石の橋から街を見る景色がとても美しい。石の橋とオスマン帝国の建築様式を残す街の家々、そしてモスクを一画面に収めることができます。また、自分は詳しいことは分かりませんが、石の橋はちょっと独特?アーチの斜度が結構急な感じがして、それもまた個性的な雰囲気がします。

結構斜度あると思いません?

 もう一つこの橋の隣にある青色の橋。呪われた橋という異名もあるようです。以前は恋人たちが橋に南京錠を取り付けるスポットとなっていたようですが、2025年6月現在過去の写真にあるような数の南京錠はなく、ちょこっとだけ取り付けられているような状態でした。重量オーバーで危険だから取り除かれたということでしょうか?

こんな南京錠も

 こんな可愛らしくも恐ろしい(?)南京錠もありました(笑 恋人が恋人の聖地的なところで、南京錠をつけるというのは万国共通なんですかね?笑 

青い橋

 橋自体はなんてことない普通の橋です

チェズマ・ネ・シャテルヴァン/ Çezma në Shatërvan (map)

 シャタルバン広場という広場にある、チェズネ・マ・シャテルヴァンという水飲み場です。プリズレンの街はところどころに公共の水飲み場的なものがあるのですが、ここが一番メインスポットになっているようです。実際に地元の人も手を洗ったり、水を飲んだりしています。観光客としても一つのスポットになっています。

水飲み場

 「この水を飲むとまたプリズレンに戻って来れる」という言い伝えがあるようです。戻ってくるかどうかは別として、飲んでみましたが、水はわりと美味しかったです(笑

シナン・パシャ・モスク / Sinan Pasha Mosque(map)

 シャタルバン広場のすぐ横にあるのがシナン・パシャ・モスクです。小さいこじんまりとしたモスクで、なんとなく地元の人に愛されているような雰囲気が出ているモスクでした。

モスク

 国民の9割がイスラム教ということで、街の中にも複数モスクがあります。中東を周ってきてモスクは腐るほどみてきたので、もう中には入らなくていいかな?とも思ったのですが、割とゆるい雰囲気で半袖でも入っている人もいたので、ちょこっと入ってみました。

 中の写真は撮り損ねてしまったのですが(動画では撮っているので、良かったらyoutubeの方をご覧下さい)、薄暗く、静かで妙に落ち着くモスクでした。大きくて荘厳なモスクもいいけど、こういう小さいローカル色の強いモスクも好きかもしれません。

プリズレン城塞 / Prizren Fortress(map)

 最後に紹介するのかこちらプリズレン城塞。城塞からは街を一望することができ、ここからの景色は絶景と言って良いと思います。すごくいいのでぜひ行ってほしいスポットです。

夕陽

 ただ、街からすぐ近くのところにあるにも関わらず、行くのは大変です。そう、坂!! 数百mの距離ですが、かなり急勾配な坂を登ることになります。汗が吹き出ます。そして、みんなところどころで休憩を挟み「so hot!」とかいいながら登っていく感じです。

城塞の入り口ここまできたら後少し

 夕陽の時間帯に行くと目の前に火が沈みます。ただ、逆光になるので写真としては街の写りがイマイチかもしれません。朝に行くと順光で撮ることができると思います。自分も順光で写真は撮りたかったのですが、朝に行く元気は無く逆光の写真だけで我慢することにしました(笑

 半分は遺跡にもなっているみたいでした。

グルメ・レストラン

 つづいて、グルメ編です。プリズレンの町にはカフェやレストランがたくさんあるので、自分で探すのもよしだと思います。が、参考までに自分が行ったお店を紹介します。

アンビエントレストラン / Ambient Restaurant (map)

 プリズレン城塞から降りてきて割とすぐ近くにあるレストラン。リゾットがあるということで、米が無性に食べたくなったので行くことに。テラス席でプリズレンの川と夕陽、街並みをみながら食事ができて、なかなか良い雰囲気です。

テラス席で

 マッシュルームスープとチキンリゾットを注文。飲み物はドラフトビールがあるということでそれと、ホームメイドだと言われた赤ワインを注文しました。

 伝統料理ではないですが、マッシュルームスープもチキンリゾットも普通に美味しい。コソボの伝統料理はお肉中心で、けっこう胃がもたれる感じだったので、マッシュルームスープとリゾットはちょっと新鮮で美味しくいただけました。まずは伝統料理で良いと思うのですが、それに飽きたなぁと思った時におすすめです。

スープ
リゾット

 すみません。食べる前に写真撮るのを忘れました🙇‍♂️

ストリート グリル / STREET – grill, coffee & more (map)

 こちらはランチで使ったお店。ここはコソボの伝統的なお肉料理(グリル)をいただくことができます。そして、食事以外にもコーヒーを飲んでゆっくりしたり、アイスなんかも売っています。お店を切り盛りしているお父さんとお母さんが優しくてなんかいいお店なんですよね!

こじんまりしたお店

 コソボ料理はミンチにしたお肉を丸めてグリルしたものが伝統料理のようです。この料理はエジプトとかそこら辺からよく見るようになったなと思います。バルカン半島の料理なのかなと思います。

こんな感じの料理

 そして、ブルガリアの伝統料理として知ったショプスカサラダを発見! ぶっちゃけこのサラダが一番美味しかったかも(笑

ショプスカサラダ

 バルカン半島で出てくるサラダは結構新鮮な感じがしてとても美味しいです。そして、このショプスカサラダはシンプルながら完成度が高いサラダです。ブルガリアで食べたサラダの方がより本格的?な感じはしましたが、ここのショプスカサラダもすごく美味しくて、違う日にきた時にも注文してしまいました。

 ただ、こちらのレストラン、一つだけ大きな問題があります。それは、お酒を置いていないこと!! それだけが残念ポイントです(笑

 そして、これは余談なんだけど、ここでランチしている時、前に座っていたおじちゃんに話しかけられ、楽しくおしゃべりしてたら、なんとそのおじちゃんが私の分の料金をお支払いしてくれてしまいました!! なんていうこと! いやぁほんとうれしい! コソボの人やっぱり優しい感じがします。

カフェ プレミアム / cafe Premium(map)

 パソコン作業ができるカフェないかな?と思って探している時に見つけたのがこちらのカフェ。コーヒー1杯1ユーロ。アイス80セント、ホームメイドレモネード1ユーロと大変お手頃なのにテーブルは使える、Wi-Fiは爆速という素敵カフェです。

Wi-Fi速くて助かる

 ちなみに、バルカン半島のコーヒー文化は個人的にはちょっと残念。エスプレッソが主流で、ゆっくり長く楽しみたい、または仕事しながら飲むにはあまり向いていません。アメリカーノもメニューにはあるのですが、我々がイメージするアメリカーノとは違くて、ダブルエスプレッソ?またはエスプレッソを長めに抽出した?そんな感じのコーヒーです。

ピスタチオのアイス

 一度アルバニアのシュコダルででアイスアメリカーノを注文したら、ちょっと店員さんも戸惑っていたので、嫌な予感はしたんだけど、強制ミルク入りで到着したりしました。

 カフェでゆっくりするという文化は根強そうですが、飲み物の内容は日本とは随分違うようです。まぁ、そういう文化の違いを楽しむのも楽しいんですけどね。

 あ、あと、プリズレンは街の至る所でみんなアイス食べてます。みんなアイス大好きみたい。試しに注文してみましたが、味はまぁ普通なんだけど、驚きなのは値段! 80セント130円くらいで食べられる! こういうアイスって結構高いイメージあるから、80セントって言われた時は驚きました! プリズレン来た際にはぜひアイスも楽しんでください

まとめ

 今回はコソボの第二の都市プリズレンを紹介しました。第二の都市といっても、街はこじんまりとしていてさらっと回れます。そして、人の優しさに心温まる街でした。次回はジャコウバの街の紹介をしたいと思います。

 本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。プリズレンの街綺麗だったなと思ったかたはぜひブログ村のアイコンをクリックして応援お願いします。それでは Have a nice day!

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